札幌の新築一戸建てなら
コーズィ

2021.04.26 山下 卓

札幌では新築住宅の相場はどのくらい?補助金についても知ろう

家を買う お金のこと

 

こんにちは。COZYの山下です。

 

コロナ禍の新しい生活様式に対応して、自宅で過ごす時間が長くなりましたね。

それだけに「おうち時間を快適に過ごせる家がほしい」と、新築を望むお客様が増えています。

 

完全に在宅テレワークに切り替わった方の中には、首都圏から地方へ移住しようかなと検討する人もいるようですね。

「でも、いくらくらいで家が建つんだろう」

やっぱり最初に気になるのはお金の話。

 

僕たちの会社「ジョンソンホームズ」がある札幌ではどれくらいの予算で考えればいいのか、リアルな情報をお教えします!

 

 

札幌で新築住宅を建てるならどれくらいが相場?

新築戸建ての物件価格はハウスメーカーによってピンキリです。

 

極端な例は別として、とりあえず建物の本体価格で考えると、安価が売りのローコスト住宅であれば1000万円台前半くらいですかね。

 

間取りや部材を一から考える注文住宅となるとキリがないですが、2500万円とか3000万円あたりからが妥当。

COZYのようにあらかじめ用意されたプランから間取りやデザインを選ぶような規格住宅は、1500万〜1800万円くらいが平均的なところでしょう。

 

ちなみに、COZYの場合は照明やカーテンも含めたコミコミ価格=本体価格としていますが、ハウスメーカーによって「本体価格」に何が含まれているかはまちまちです。

比較検討の際には注意深く見てください。

 

札幌は首都圏と比べると安く家を建てられるイメージがあるかもしれませんが、本体価格だけで考えるなら全国的にそれほど差はないと思います。

 

むしろ全国区の大手メーカーだったら、寒冷地仕様の家になることで札幌で建てる方が高くなる可能性もありますね。

 

ですがその前に、一戸建てを建てるには土地がないと始まりません。

新築を建てるための資金計画において、首都圏と札幌で大きく違いが出てくるのは土地の購入額です。

 

首都圏の土地が高いのは、以前研修で埼玉へ行った時に実感しました。

どちらかというと郊外ののどかな地域でしたが、売地を見て、この場所でこんなに高いんだと驚きましたね。

 

札幌も近年は地価が上がる一方ですが、首都圏に比べればまだ手が届きやすい価格だと思います。

 

では、現在の札幌で土地を入手するにはどれくらいが相場か、次の項目でご紹介しましょう。

 

 

相場は「土地+建物」で考える!札幌の土地の相場は?年収に応じた資金計画の目安も

札幌の土地の相場はどれくらいでしょうか?

年収に応じた新築住宅の予算の目安も一緒に考えてみましょう。

 

札幌の土地の相場はピンキリ!

札幌市内の土地価格、実はこれもエリアによってピンキリなんです。

 

札幌市は10区に分かれていますが、2020年の区ごとの基準地価を坪単価の平均で見てみると、10位の手稲区で19万6,969円、1位の中央区で259万3,212円と、大きく差が開いています。

 

新築を建てるのに少なくとも40坪はほしいですけれど、手稲区で40坪の土地を買うなら約800万、中央区なら1億超え…というようにだいぶ違うんです。

 

これは商業地域も含めての地価ですから、住宅用地に限定するとまた変わってくるのですが、場所によってかなりの差があることはわかっていただけるでしょうか。

 

より実践的に考えるためには、交通の利便性で分けるのが実情に合っているかなと僕は思います。

 

札幌は地下鉄が発達しているので地下鉄沿線の土地はとても人気があり、40坪なら2000万円からが最近の相場です。

 

次にJR駅の最寄りで40坪1500万円くらい。

 

あとは郊外型、つまり路線バスを利用するようなところだと40坪1000万円以内という感じ。

 

ここに例えばCOZYのプランで人気が高い30〜33坪くらいの家を建てるとしましょう。

30〜33坪の価格帯は1800万円、そして諸経費が200万円くらいと見て、家にかかる費用はざっと2000万円になります。

 

これに土地代を合わせれば、札幌で新築を建てるのに必要な金額の相場は、地下鉄沿線4000万円、JR最寄り3500万円、郊外3000万円ということになります。

 

札幌の土地の相場については「土地の相場を知って予算を決めれば家作りがスムーズに。」も合わせて参考にしてください。

 

 

年収から予算を考える目安

札幌で新築を建てるって、意外とお金がかかるんだなぁとため息をついた人もいるかもしれません。

 

3000万、4000万と聞くと途方もない金額のように思えます。

しかし、現在は住宅ローン金利が低く、COZYの売りの一つでもある「お家賃並み」の月々返済額で新築を建てることができます。

 

それでも「返済比率」には注意が必要。

 

返済比率とは年収に占める年間返済額を表す数字です。

借入額を設定する際に参考にする人が多く、金融機関側も重視するところだといわれています。

 

一般的には30〜35%の範囲が妥当とされていて、例えば年収400万円の人が「返済比率30%」で計算すると、1年間の返済額は 400万円✕0.3(30%)=120万円となります。

毎月の返済額は、120万円を12カ月で割れば10万円、もしも年2回のボーナス月に20万ずつ払うとするならその他の月は8万円。

35年ローンなら120万円✕35年=4,200万円を上限として借りられそうだなぁというふうに考えます。

 

…ですが僕たちCOZYスタッフの感覚では、返済比率25%くらいがおすすめです。

月々10万円は急な出費が必要になった時にちょっときついですし、ボーナスはご家族の楽しみに使ってほしいと思っています。

 

年収400万円で返済比率25%だと、年間100万円、月々約8.3万円の返済額。

借入額は3500万円に下がりますが、札幌で新築を建てるのにまず問題ない金額です。

 

 

札幌で新築を建てるなら補助金も活用しよう!

補助金を活用することで、ちょっぴり余裕を持てるはず。

 

新築に使える補助金としていつもお客様にお話ししているのが、住宅ローン減税とすまい給付金です。

今回はその2つと、僕がイチオシする「グリーン住宅ポイント制度」についても紹介します。

 

住宅ローン減税

毎年末の住宅ローン残高の1%が納入済みの住民税や所得税から還付される制度。

 

2019年10月の消費税増税に対する経過措置として最大10年間→13年間となり、新築入居期限の延長が適用されましたが、コロナ禍で新築入居期限の再延長が決まりました。

 

 

すまい給付金

すまい給付金は、一定の条件下で自分が住む家を取得した場合に、年収に応じた給付金が付与される制度です。

 

年収775万円以下の住宅取得者に最大50万円が給付されます。

増税をきっかけに対象者の幅が広がって給付金額の上限も上がり、より多くの人が給付を受けられるようになりました。

 

 

グリーン住宅ポイント制度

僕が今”激アツ”として推したいのが「グリーン住宅ポイント制度」です。

 

省エネ化や環境保全、コロナ禍における新しい生活様式下での経済回復といったことを目的として、2020年12月に創設されたばかりの新制度です。

 

断熱性能、気密性能の観点から高い性能を有する住宅を取得する人に対して、新築であれば最大100万ポイントが発行されます。

 

ポイントは「新たな日常」「省エネ」「防災」など、制度の主旨に沿う目的で使われる商品と交換できますが、2021年2月初頭時点ではまだ内容は公表されていません。

僕の予想では、タッチレス水栓とか手洗い器とか、テレワーク用のスペースに付ける棚とか、そういうものに使えるんじゃないかなと思うんですよね。

 

ちなみにCOZYも「高い性能を有する住宅」として認められているので、30万ポイントの対象になっています。

 

また、さらに以下の条件に当てはまる場合は倍の60万ポイントが得られるそうです。

  • 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)から移住する人
  • 多子世帯(18歳未満の子が3人以上いる世帯)
  • 3世代以上が同居する仕様となっている世帯(キッチン、浴室、トイレまたは玄関のいずれか2つ以上が複数ある)
  • 災害リスクが高い地域(土砂災害特別警戒区域および建築基準法に基づく災害危険区域)から移住する人

 

この制度の注意点としては、おそらく早いもの勝ちになるだろうということ。

対象は2021年10月31日までに住宅取得の契約を締結した人ということになっていますが、「申請の締切は予算の執行状況に応じて公表します」ともあるので、早めに予算を使い切れば10月末より前に終わってしまう可能性が高いです。

 

いずれにしても、使える補助金は絶対に使っておくべきです。

すでにお家を建てようと決めている人は、上の3つを覚えておいてくださいね。

 

 

札幌で新築を建てるなら3,000万円からが相場!補助金も活用しよう

新築住宅を建てる際、地域ごとの相場を見るには建物の価格より土地の価格がポイント。

 

札幌の場合は地下鉄沿線で2,000万以上、JR最寄りで1,500万、郊外で1,000万以内がおおよその相場です。

 

建物価格はピンキリですが、COZYの人気プランで1,800万円+諸経費200万円で考えると、土地と合わせて最低3,000万円は見積もっておいたほうがいいでしょう。

 

返済比率は一般に妥当とされる30〜35%よりも25%程度に抑えるのが生活を楽しむコツ。

 

COZYは住んでからの暮らしを大切にしています。

いろいろなことを我慢したお金をローン返済に充てるのではなく、自分たちの好きなことを楽しみながら無理なく返済していくのがおすすめですよ。

 

そのために補助金も上手に活用してほしいですし、特に始まったばかりの「グリーン住宅ポイント制度」は予算が尽きないうちに使えるかがカギだと思います。

お金のことは大事だけれど、お家づくりの資金計画は額が大きいし返済期間は長いしで、身の回りに相談できる人がなかなかいないというお悩みもあるでしょう。

 

僕たちはその点プロですから、お客様それぞれの希望や事情をくんでベストなご提案をすることをいつも心がけています。

 

最新の住宅事情、土地事情もよくわかっていますので、「今ってどうなの?」と気軽にお問い合わせください。

ショールーム・モデルハウスにご来場いただき、直接質問をしてくださるのももちろん大歓迎です。

 

外出が難しい方や遠くにお住まいの方にはリモートでのご対応も可能です!

 

COZYのプラン集をカタログでご覧いただける資料請求もしていただけますので、お気軽にお問い合わせください。

 

山下 卓

この記事を書いた人

山下 卓YAMASHITA SUGURU

皆さんこんにちは山下です!
たくさんのオーナー様と仲間に恵まれ楽しく働いております。
これからも幸せな家庭を増やしまくります!

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