札幌の新築一戸建てなら
コーズィ

COZY standard

暖かい家であること

断熱性・気密性

高い断熱性能に加えて高い気密性も確保。経済的に、1年を通して快適な暮らしを叶えます。
家じゅう暖かさにつつまれる、心地いい冬が待っています。

断熱等性能等級

上位ランク“6”を取得

断熱性能を表す断熱等性能等級。
COZYの家は、外壁や窓などを通しての熱損失等の大きな削減のための対策をとっていることを表す、上位等級6 を取得しています。

断熱性能UA値

ZEH基準を大幅にクリアした
断熱性能

UA値とは、床(基礎)・壁(外壁)・天井(屋根)・開口部(窓)などを通して、外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した数値。値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高い、省エネルギー住宅となります。

※上記UA値は弊社モデルプラン(延床面積27.05坪 / 土地:南向き)より算出。UA値はプランによって異なります。 ※1・2地域0.4W/㎡・K

トリプルガラス

世界トップクラスの断熱性能

室内を快適な温度に保つためには、窓の断熱性能を高めることが重要。高性能トリプルガラスによる世界トップクラスの断熱性能と高いデザイン性を併せ持つ窓。窓から住宅を高断熱化することで、エネルギー消費削減が実現し、室内の温熱環境を改善し快適な住環境を実現させます。

また、結露を防ぐために、室内の暖かな空気と、窓の表面温度の差を小さくする高い断熱性能を強化しました。

ダブル断熱

外張断熱+充填断熱で、
いつでも暖かい

発泡ウレタンを使用し、建物壁面をすっぽり覆い、さらにその外張断熱材30mmで覆うことで、より高い断熱性と気密性が実現。また柱や梁の部分に対し、外張断熱を設置することで熱損失の低減を実現します。

※画像はイメージです。

基礎断熱

寒い冬でも床冷え知らず

床下の断熱方法には、大きく床断熱と基礎断熱があり、低価格重視の施工では、床下面を断熱する床断熱が多く使われています。
基礎断熱では一般的に、基礎内断熱か基礎外断熱で施工されます。COZYでは、コンクリート基礎を断熱材で内側と外側から挟み込み、“寒くない床下”をつくります。

※画像はイメージです。

床断熱に比べて冷気を床下に入れないため、足もとから冷えがくる心配もありません。

玄関床暖・
セントラルヒーティング

家に帰ったときから暖かい

玄関には床暖房を設けています。冬は帰宅して玄関を開けたときから暖かく、また、雪で濡れた靴も乾きやすく、いつもポカポカです。

専用ボイラーで温めた温水を各室のパネルヒーターに循環させ、24時間暖房するセントラルヒーティング。居室間の温度差が少なく、家のどこにいてもやさしい暖かさで包み込みます。玄関や洗面室・浴室なども暖かく、寒い場所をつくらないため、急激な温度変化によるヒートショックのリスクを減らします。