札幌の新築一戸建てなら
コーズィ

2020.02.25 小室 美咲

新築のペットスペースはどう造る?間取りや工夫、安全対策も!

暮らしを楽しむ 家のこと

こんにちは。COZYの小室です。

 

私の実家には猫が1匹いますが、ペットのいる暮らしっていいですよね。

新築を建てるにあたって「うちのワンコが今までより快適に暮らせるようにしてやりたい」「賃貸で禁止されていたけどようやく猫を飼える」というように、ペットのことも考えてお家づくりをされるお客様は多くいらっしゃいます。

ご家族一人一人にお部屋を設けるようにペットにも居場所を作ってあげると、お互いにより幸せな暮らしができるかもしれません。

 

今回は、新築でペットスペースを造るときの間取りやできる工夫、安全対策などについてお話していきます。

 

 

新築を建てる時にペットスペースは必要?

お家の中でペットを飼うなら、まずトイレとエサを置く場所としてのペットスペースは必要です。

普段の居場所としてのペットスペースについては、ペットの種類や体格、性格、オーナー様との関係性などによって快適な過ごし方が違うので、一概には言えないのが正直なところ。

絶対に必要ということはないと思います。

 

ですが、新築を建てる前から犬や猫を飼っている方だと「こういうペットスペースを造りたい」と、はっきりしたご要望のある方が多いみたいですね。

その場合は建てる前からスペースを設ける場所を考えて家づくりを進めています。

 

これから飼いたいという漠然とした希望があるお客様には、これもやっぱりどんな犬や猫(あるいはほかの生き物)かによって違います。

のちのちペットスペースを設けると仮定して「こんなことができますよ」とご提案することも。

 

例えば、階段下の収納に扉を付けないでおけばお子さんの遊び場にもなるし、ペットを迎えたらそこに居場所を作れますよ、とか。

ペットがどんなふうに過ごしたら快適か、様子を見ながら環境を整えてあげるといいと思います。

 

 

新築にペットスペースを造るときの間取りと工夫

階段下のドッグスペースとワンちゃん

 

ではペットスペースはどこに造ればよいのでしょうか?

ワンちゃんと猫ちゃんの場合を考えてみましょう。

 

ワンちゃんのための間取りと工夫

ワンちゃんにペットスペースを作ってあげるなら、やっぱり居間からも見える階段下がベストです。

COZYのお家は階段下が必ず収納になっていますが、段の低い方はちょっぴり使いにくいもの。

 

なので、段の高い方はそのまま収納として使い、低い方をペットスペースにすると空間をムダなく活用できます。

中にペットシーツを敷いてトイレとし、エサ場を作ってやればそこがワンちゃんのテリトリーになります。

 

これまでの例では、脚の不自由なワンちゃんのために居間の一部をペットスペースにしたいというご要望をいただいたことがあります。

でもその通りにすると、人間の過ごす場所がだいぶ狭くなってしまうし、居間に敷いたカーペットがワンちゃんの脚によくなさそう…。

そこで、居間から遠くないところに元々あった収納棚に目をつけ、上半分は棚のままにして下半分をペットスペースに作り変えました。

 

ペットのために十分なスペースを設けられないという間取りであっても、工夫次第でペットにも快適なペットスペースを造ることが可能です。

 

猫ちゃんのための間取りと工夫

ペットが猫ちゃんの場合、スペースを作ったからといっておとなしくそこに収まるような性質ではありません。

日当たりのいいところにクッションなどを置いてあげるとお気に入りの場所になると思います。

 

ほかにも、キャットタワーやキャットウォークがある間取りもいいですね。

猫ちゃんが乗れる棚みたいなものを壁から生やしておくなど、設計段階からいろいろな仕掛けを考えておくと、新築ならではという感じがしてオーナー様も楽しめるでしょう。

 

猫ちゃんのトイレやエサのスペースは、狭くて小さい方が落ち着きますよ!

 

北海道マイホームセンター(豊平区)にあるCOZYのモデルハウスは、中二階の下の小さな空間にペットスペースを設けていますので、興味があれば見学してみてください。

 

ペットの種類に関わらずできる間取りと工夫

将来を考えて3LDK、4LDKのお家に子供部屋を1つか2つ造った場合、お子さんがまだ小さくてご両親と添い寝しているうちはそのお部屋をペットスペースにしてもいいです。

COZYでは1階にフリールームが付いたプランも人気ですが、ここを活用することもできますね。

 

そしてペットスペースを造るときには、ワンちゃんのおもらしや猫ちゃんの爪とぎ対策も一緒にしておきたいところ。

そういうことが起こりそうな場所には、事前に対策を施しておきましょう。

 

私の先輩社員から聞いた事例ですが、キッチンパネルのようなツルツルした素材を張り付けたオーナー様がいらしゃるそうです。

これなら汚れのお掃除は簡単ですし、壁紙が破れることもありません。

 

 

新築のペットスペースの安全対策はどうすればいい?

階段に座るオーナー様の猫ちゃん

 

お家で安全に暮らすためにオーナー様が気を配るところというと、床材が多いように思います。

COZYでは「シストS」という傷や汚れに強い床材を使っていますが、これをペット用に特化した「シストS+ワン」(「たぶんワンコの「ワン」です 笑)を選ぶこともできます。

元々「シストS」は少しざらついた感触ですが、「シストS+ワン」はもっとザラザラしていてペットが滑りにくい素材になっています。

「1階だけ」とか「居間だけ」とか、ペットがよく通るところにだけこの床材を使う方が多いです。

 

床材の選び方については「新築でペットと暮らす最適な床は?快適なペットスペースづくり」も参考にしてみてくださいね。

 

あとはお子さんの安全対策も兼ねて、階段やキッチンに突っ張り棒タイプの柵を付けている方はけっこういらっしゃいますね。

取り外しが簡単なので、生活が変わったりペットの数が増減したり、家族構成が変わったりということがあっても対応しやすいです。

 

 

新築にペットスペースを造るなら「人もペットも快適に」がポイント!

ペットスペースを事前に準備しておくのもいいですが、目的はスペースを造ることではなくてペットに快適な暮らしをさせること。

同じ種類のワンちゃんが2匹いてもそれぞれに性格は違うでしょうから、どんな過ごし方を好むのか、1匹1匹に合わせた方法を考えてあげてください。

 

ペットスペースや作り付けのキャットウォークなどは住み始めてからDIYで自作してもいいと思います。

安全対策として、ペットが滑って怪我をしないような床材を選ぶのもおすすめですよ!

 

ほかのオーナー様の事例をもっと知りたい方は、COZYの施工事例も参考にしてみてくださいね!

 

漠然とイメージしている「ペットと住む家」を形にしたい方は、COZYのお家の相談窓口でもご相談を承ります。

私たちCOZYスタッフが、人もペットも同じ空間で気持ちよく暮らせるお家づくりをお手伝いしますので、ぜひご気軽にお問い合わせください!

 

小室 美咲

この記事を書いた人

小室 美咲

COZY営業の小室美咲(こむろみさき)です。
お家づくりはわくわくする!でもわからない事も多いですよね。
この先長く住むお家、楽しい暮らしが出来るよう、全力でサポートさせていただきます!