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2019.07.11 山下 卓

札幌で平均的な坪数とは?住みやすい広さを決めるポイントを伝授

家を買う 土地のこと

こんにちは。COZYの山下です。

 

COZYブランドは「自分サイズな家」がキャッチコピーですが、これから家を建てたいと考える皆さんはどのくらいのサイズをイメージしていますか?

土地も建てたい家の大きさに合わせて選んでいくことになりますが、じゃあどれくらいの広さがあれば十分なのかと疑問に思っている方も多いと思います。

 

今回は、札幌で家を建てる場合の平均坪数をベースに、どのようにサイズを決めていったらいいかをアドバイスします!

 

 

そもそも坪数とは?「坪」ってどういう数字?

家づくりに携わる僕たちの仕事の中でよく使われる「坪」という単位。

 

実は、現在の計量法では建物の取得・証明の手続きにおいて「坪」での表記はできないことになっていて、面積は必ず「平米」で示されます。

それなのになぜいまだに「坪」が使われているのでしょう。

 

昔は田畑や山林は「町(ちょう)」「反(たん)」、建物は「坪」が広さを表す単位となっていました。

この尺貫法が西洋文化の普及に伴ってメートル法へと移り変わっていくのですが、1町は約1ヘクタール、1反は約10アールに置き換えることができたのに、1坪は3.3平方メートルとキリが悪かったんですね。

 

また、1坪はおよそ畳2畳分とイメージしやすいこともあって、現在も僕らの業界では「坪」はメジャーな単位となっています。

 

 

札幌で家を建てる!土地の平均坪数はどれくらい?

札幌市内で家を建てるなら、平均50〜60坪の土地を取得するのが一般的です。

北広島や江別など郊外だともう少し広くなりますが、例えば東区に新しく造成された東雁来の住宅地だと一区画60坪が多いですね。

 

全国規模で考えると本当にエリアによってまちまちなので、参考になる数字としてはやっぱり50〜60坪が広すぎず、狭すぎずというところで管理しやすい広さだと僕自身も思います。

これより狭いと車や物置を置くスペースや庭が小さくなって窮屈だし、札幌の冬を考えると、雪を溜めておく場所を作っておかないと不便です。

逆に広いとその分、外構工事にもお金がかかり、除草作業などの維持管理が大変。

 

また、土地を買う時には不動産取得税が発生しますが、土地面積が200平方メートル以下ならこれが免除されます。

200平方メートル≒60.5坪ですから、税金対策という意味でも60坪くらいに収めておくのが妥当なんです。

 

では、その50〜60坪の中で家の建坪をどうしていったらいいか。

それを次の項目でお話します。

 

 

住みやすい家の坪数って?何坪なら札幌で快適に暮らせる?

一戸建て住宅の全景写真

50〜60坪の土地に家を建てる場合、一般的には建坪30坪前後だと無理のないプランニングがしやすいと思います。

 

庭やカーポートは必要ないから敷地いっぱいに家を建てて広く使いたいという人もいるかもしれませんが、近隣の家の日当たりを確保する必要もありますし、住宅用地、商業用地といった用途地域の区分によって建ぺい率も決まっています。

 

ハウスメーカーによって戸建ての平均坪数は違いますが、COZYはコンパクトハウスということもあって、建坪28坪から32坪のプランが一番よく売れています。

 

それでも、最終的に何坪に決めるかは住む人の使い方次第。

以下のポイントを押さえておいてください。

 

自分たちが望む暮らしをイメージする

車が趣味でカーポートは数台分ほしい、庭にドッグランを作りたい、家族で屋外バーベキューをしたいなどのご要望があれば家はコンパクトにして外構を広めに造ります。

広いリビングでくつろぎたいとか、書斎や子供部屋など用途の決まった部屋が複数必要だとかであれば大きめのプランがいいでしょう。

新しいお家でやりたいことをじっくり考えてみてください。

 

 

フリールームは必要?不要?

お客様とのお話の中でけっこうポイントになるなと感じるのが1階のフリールームの有無です。

このスペースは、小さいお子さんがいるご家庭で大活躍。

 

基本プランのフリールームは扉を付けず開放的なので、そこでお子さんを寝かせたり遊ばせたりすれば、家事をしながらでも目が届くようになっています。

お子さんが成長して子供部屋を使うようになったら、扉を付けて趣味の部屋や客間にしてもいいですね。

 

COZYの場合、フリールームを含むプランは最小28坪から用意していますが、だいぶ狭いお部屋になってしまうので、30〜33坪で検討していただくと4.5〜6畳くらいのお部屋を無理なく組み込めます。

 

 

実際の広さを体感する

ご相談の際はおすすめプランの図面を見ながらお話ししますが、モデルハウスやオープンハウスへ足を運んでいただいた後でプランが変わることがけっこうあります。

図面上の数字で狭そうだと思っていても、実際に部屋の広さや間取りを体感していただくと「これで十分だね」というお客様は多いんですよ。

自分たちの目で原寸大のお家を見ることで、住んだあとの暮らしをイメージしやすいというメリットもあります。

 

 

平均坪数にとらわれず、どう暮らしたいかを考えるのが大切

リビングルーム

ハウスメーカーとして今までの経験から言うと、札幌市内では50〜60坪の土地に30坪前後の家を建てるのが平均的。

さまざまな建築プランに対応できますし、外構の維持管理もしやすく、さらに土地取得税もかかりません。

 

でも、結局はお客様がどのような暮らしをしたいかが一番重視すべきポイントです。

両親も一緒に暮らすので平屋がいい、あるいは二世帯住宅を建てたいというご希望があるなら、そのぐらいの広さでは難しくなってきます。

 

信頼の置けるハウスメーカーにしっかりと要望を伝え、モデルハウスやオープンハウスを見学して自分たちの理想の住まいのイメージをふくらませるのもおすすめです。

僕たちもじっくりお話を伺いますので、みなさんの「自分サイズ」を見つけるお手伝いをさせてください!

 

札幌COZYでは家づくりに役立つイベントもたくさん開催しています。

お家や土地の不安や疑問が解決するイベントも!ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

山下 卓

この記事を書いた人

山下 卓YAMASHITA SUGURU

皆さんこんにちは山下です!
たくさんのオーナー様と仲間に恵まれ楽しく働いております。
これからも幸せな家庭を増やしまくります!