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コーズィ

2018.04.03 川口 昌宏

新築一戸建てに必要な家具は何を基準に選ぶべき?

暮らしを楽しむ 家のこと

こんにちは。COZY札幌東ショールームの川口です。

家を新築するなら、家具や家電も一新したいと思いますよね。

でも中には引き続き使うものもあるでしょうし、予算だってあるはず。

 

何をどんな基準で選んだらいいか迷っている人は、

 

・最低限必要な家具は何かを整理すること

・間取りや部屋のサイズに合ったものを選ぶこと

 

まずはこの2点を念頭に、家具を選んでみてください。

 

今回の記事を参考に準備すれば、「大きくて部屋に入らない」「すぐに使わなくなってしまった」といった失敗が防げるはずです。

 

 新築の家具選びは必要な大型家具から

家具を買う前には、「滅多に買い替えないもの」を優先してピックアップすることが大事です。

例えばダイニングテーブルやテレビボード、ベッドがそうですね。

 

家の間取りは、こうした大きな家具をどこに配置するかあらかじめ考慮して決めるため、家具のサイズも必然的に決まってきます。

 

テレビ配線とテレビボードの設置場所は同時に決まりますし、ダイニングテーブルの照明の位置も図面の段階で決めるので、ペンダントライトが真ん中の位置に来る大きさのテーブルを買うことになります。

 

大型家具の選定は、間取りの決定と「同時進行」と思った方が良いかもしれません。

 

ソファは、もし小さなお子様がいるご家庭であれば、革張りなどの高価なものや、座面が高いものは避けた方がいいと思います。

ジュースをこぼして汚したり、高い座面から落ちてしまったりということもあるじゃないですか。

最初は手頃な価格のソファを買い、古くなってきたら良いものを買うという方が後悔しませんよ。

 

家具を選ぶ時は図面を持参しよう

先ほども少し触れましたが、大型の家具や家電を購入する際、一番気をつけて欲しいのが「サイズ」です。

「入りそう」と思って購入したら、実際には入らなかった…なんて悲劇ですよ!

 

家具の中でもソファとベッドは要注意

実際、僕のお客さんでこういうことがありました。

その方の家は2階がリビング。

ソファは普通なら1階から階段で上げますが、サイズが大きくて階段から上がらない。

結局、2階の窓を外してそこから入れたため、約5万円も余計にお金がかかってしまいました。

 

足付きマットレスも要注意。

分厚いマットレスの下にネジ式の足を直接付ける、あれです。

足付きマットレスは底に固い板が入っているため、階段などのカーブで曲げることができません。

セミダブルやダブルだと、結構危ういんです。

 

これで失敗したのが僕。

以前賃貸でこの悲劇に見舞われ、買って1年しか使っていない足付きマットレスは、そのままリサイクルショップ行きに。

買取額はわずか1000円でした(涙)。

 

家具のサイズは設計士への確認が確実

みなさんにはこんな失敗をしてほしくないので、とにかく買う前にはサイズ確認が必須!

図面が出来上がってきた段階で、設計士に「実際どれくらいのサイズまで入るか」を確認してから買うようにしてください。

 

ちなみに図面は、住宅メーカーによって長さの単位が異なります。

COZYはすべて1尺=91cmで図面を描いているんですが、会社によっては1フィート=約30.48cmの場合もあります。

ただし、図面上は91cm幅のように見えても、そこに壁が立ち上がっていたりすると、実際には壁で幅が取られて狭くなるため、例えば80cm幅の冷蔵庫が入らない!ということも起こります。

 

だからこそ、事前の確認が重要なんです。

 

COZYでは、契約時のお客様アンケートの中に「持ち込む家具家電の寸法を測ってきてください」という項目があります。

すでに持っている大型家具や家電を使う場合、図面にあらかじめ反映するためです。

最初からサイズが分かれば、「ここにデレビボードが置ける」と決めることができるし、寸法が合わなければ配置を見直すこともできます

 

照明器具やカーテンは新築入居時までの必需品

入居当日に、最も必要なものといえば照明器具やカーテン。

ベッドやテーブルは入居日になくても何とかなりますが、これらは付いていないと、どうにもなりません。

 

普通はオプションになっていることが多いので、照明の個数や窓の幅が決まった段階で図面を持って店に行き、自分で準備するのが一般的です。

その点、COZYの家は照明器具もカーテン&カーテンレールも標準装備なので、引き渡し後はそのまま暮らし始めることができます。

 

当社には直営のインテリアショップも

COZYは家の購入時についてくるポイントを使って、「ナチュリエスタジオ」で家具を購入できます。

オーナー様の家の図面も共有していますし、家にぴったりな家具を選べる上に、家具や壁紙などのコーディネートもワンストップ。

インテリアのプロがアドバイスしてくれるメリットは大きいですよ。

 

家具やインテリアが希望通りに整うかどうかで、住んだ時の気分はかなり違うはず。

素敵にコーディネートして、理想の住空間を作っていただきたいですね。

 

新築入居時の大型家具の予算は30万円を目安に

では予算はどれくらいと考えればいいんでしょう。

人にもよりますが、テレビボード、ソファ、ダイニングテーブル、ベッドあたりを買い揃えるなら、おおよそ30万円を目安にするといいと思います。

 

実は、オープンハウスとしてお借りしているお客様の家具が、ベッドを除いてだいたい30万円くらい。

COZYのお客様がリビング周りにかける平均額だと思います。

 

実際に「買い替えたばかりだから」と、一部は手持ちの家具を使うという方も結構多いですし、何でもかんでもお金をかければ良いという訳でもないですよね。

暮らしている中で、お子さんが大きくなってきたら少しずつ良いものを揃えていけば良いのではないでしょうか。

最初からものを揃え過ぎず、「生活の中で絶対必要」というものから買っていくのが賢明です。

川口 昌宏

この記事を書いた人

川口 昌宏KAWAGUCHI MASAHIRO

COZYの川口です。
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