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コーズィ

2020.02.15 石塚 大輝

都心・郊外どっちに住む?参考にしたいメリット&デメリット

家を買う 土地のこと

 

こんにちは。COZYの石塚です。

 

ご自身で土地を持っている方でなければ、まずどこに建てるか決めることが家づくりの出発点となります。

都心に建てるか、郊外に建てるか。ここは多くの皆さんが迷うところ。

途中で気が変わってしまうこともけっこうあります。

 

今回は新築を建てる際の参考になる、それぞれのメリット・デメリットについてお話していきます。

 

 

都心の家と郊外の家、住むならどっち?魅力を比較!

ではまず、都心に住むことのメリットから考えていきましょう。

 

僕のところへ相談にみえるお客様方に「なぜ都心がいいのですか」と聞くと「交通の便がいいから」という理由がダントツです。

 

札幌だと地下鉄、バス、JRの順で交通機関を利用しやすいエリアが人気で、毎日の通勤時間を考えて選ばれることが多いですね。

ご夫婦のうち奥様が運転免許を持っていないとか、あってもペーパードライバー歴が長い場合もやっぱり交通機関を重視されます。

 

また、都心は商業施設や役所関係の施設が充実しています。

買い物がしやすいのは言うまでもなく、役所に関してはCOZYのお客様はお子さんが生まれたばかりの方が多いので、各種手続きに足を運びやすいんです。

老後のことも考えて家を建てると徒歩圏内にスーパーや役所があるのは便利ですね。

 

このほか都心を希望される方の中には資産価値を考慮している方もいらっしゃいます。

老後はマンションに住み替えたいというビジョンをお持ちだと、利便性の高い都心部の土地を売ることで住み替えの資金の一部をまかなえるだろうと考えるのです。

 

では、都心部に住むデメリットはというと、価格が高いこと。

人気に比例して土地の価格が上がるのは当然です。

 

特に札幌市内は現在、外国人観光客の増加もあいまって商業施設の建設が増えています。

そうなると戸建て用の宅地の価格も高騰しますし、そもそも土地自体が少ないです。

家主が亡くなるなどして空き土地が出るのを待つような状況なので、複数の選択肢から選ぶということがなかなかできません。

 

そしてたいていがコンパクトな土地ですから、隣地との距離が近かったり、マンションの影に入ったりで、日当たりが犠牲になりがちです。

あと、都心には人口が密集しているために通行人や車などといった人目が気になることもあり、家族のプライベートな時間が侵害される場合も。

 

次に、郊外について言えば、メリット・デメリットが都心の逆になります。

ですから最大のメリットはゆとりがあること。

 

都心より土地が安いという金銭的な面でもそうですが、住環境を守るための規制が厳しいので日当たりも確保されます。

庭をゆったり造って子供やペットを遊ばせたりすることができるのも魅力ですね。

このような場所なら、一戸建てならではののんびり感みたいなものが味わえるでしょう。

 

場所にもよりますが、大きな公園が近くにあるとか自然が身近なところも多いです。

子供ができた時の住環境としてすごくいいなと僕自身は思います。

 

郊外のデメリットは、都心部にお勤めだと通勤時間が少しかかってしまう点。

ただし、札幌周辺で考えると、市内の端からバス通勤するよりも、例えば江別からJR1本で通う方が早い場合もあるので一概に郊外が不便とも言えません。

 

都心部よりも極端に雪が多いとか、そういったこともあまりないですね。

商業施設にしても身近なところにスーパーはありますし、近所で入手できないものは宅配をうまく利用して暮らしている方も多いように思います。

 

 

都心の家か郊外の家か…どっちにするかは家族構成やライフスタイルから考える

庭で遊ぶ家族

 

メリット、デメリットを把握した上で、都心か郊外か選ぶ決め手となるのは結局「自分がどう暮らしたいか」です。

 

叶えたい暮らし方を聞いていく上で、僕が担当したオーナー様の中に「都心向き」の方がいらっしゃいました。

 

利便性重視で元々マンションを購入するつもりで初めから都心を望んでいたのですが、お子さんが2人いるので騒音トラブルが心配になったのだそう。

一生モノのマンションを買ってすぐ売ることになったら…と考えたことが一番大きくて、COZYへお越しになりました。

「コンパクトでもいいからできるだけ利便性のいい場所に戸建てを」というご希望でした。

都心での暮らしを優先させつつ、子供たちが物音を立てても問題ない環境と両立させたのですね。

 

また別なオーナー様の例だと「車を持っていないから駐車スペースは不要」ということで交通アクセスが便利な場所にあるコンパクトな土地にお家を建てました。

「賃貸で月々8万円の家賃を払っているから戸建ての住宅ローンと変わらないし、資産として残るんだったら」と考えて都心の戸建てに決めたということです。

 

一方、メリットのところで書いたように、自然のそばで子供をのびのび育てたいという方は「郊外向き」です。

 

これまで都心の賃貸にお住まいでも、お子さんが生まれるとおでかけ先もデパートやおしゃれなカフェからショッピングモールやファミリーレストランに変わってきます。

それに公共交通機関よりも、お子さんにDVDを見せながら車で移動する方が楽になると思います。

 

あとは車が趣味で敷地内に2台置きたいなどという場合、当然広い土地を確保できるのは郊外です。

都心でマンションの駐車場を借りると家賃にプラスして毎月3万円くらいかかるでしょう。

僕の担当したオーナー様の中には「戸建てにすれば駐車代がかからない分、暮らしにお金をかけられるね」と、郊外にお家を建てた方もいらっしゃいます。

 

最終的には都心の利便性をとるか、郊外の自由度をとるかということになります。

ご自身が求める条件の中で「どうしても叶えたいこと」と「できれば実現したいこと」をあらかじめ分けておくと判断しやすくなりますよ!

 

 

都心・郊外どっちも魅力的!様々な目線からビジョンを描いてみましょう

アイデアを思い付く女性

 

理想を言えば、交通アクセスが便利で庭や駐車スペースもゆったりとれて、家族みんながのびのび暮らせるお家が皆さんの望むお家でしょう。

でも、そういった理想がすべて叶う土地を見つけるのはなかなか難しいのが現実です。

 

札幌市内の土地不足もあって、たとえお金がたくさんあっても住みたいところに住めるとは限らないのです。

全てを叶えようとせず、先ほど書いたように「どうしても」と「できれば」を分けて考えることもポイントです。

 

都心か郊外か迷ったら、都心は利便性が高いこと、郊外はゆとりがあることなど、それぞれの魅力も参考にしてみてくださいね!

 

また、多くの方が今までの暮らしを基準に考えがちです。

特にこれからお子さんが生まれる方や子育て中の方は、将来的にどうなるか、どうしたいかを具体的に思い描く。

そう考えていくうちに「都心じゃなくてもやりたいことは叶うな」「やっぱり郊外より都心かな」と、自分の中で結論が出ると思います。

 

最近、郊外を検討中のオーナー様がおっしゃっていたのですが「通勤時間が長くなるといったって、東京だったら全然だよね」。

東京なら、1時間や2時間かけて通勤するのが当たり前という価値観のもとで郊外に家を建てる人は大勢いますよね。

 

「絶対にこうじゃなきゃならない」と考えていることの一つでも「いや、これは許せるな」と発想の転換ができると、それ以外の部分がすごくスムーズに進むことって意外とよくあります。

土地選びも、いろいろな目線から考えてみるとうまくいくのではないかなと、僕自身実感したお言葉でした。

 

それでもまだ迷っている方は、COZYのお家の相談窓口でご希望のエリアごとに具体的なご提案も可能ですので、ぜひご相談にお越しください!

石塚 大輝

この記事を書いた人

石塚 大輝ISHIZUKA HIROKI

皆さんこんにちは!
COZY営業の石塚です。

沢山のオーナー様に出会う事ができて、日々幸せを感じております。
これからも沢山幸せなご家庭を増やしていけるように全身全霊で頑張ります。

私のモットーは「お客様の笑顔を増やす事」です。
お家はお客様の一生の暮らしを左右するものですから責任重大ですが、
その分、お客様に喜んで頂けた時はとても嬉しく思います。