札幌の新築一戸建てなら
コーズィ

2018.08.16 石塚 大輝

札幌で新築住宅を建てると光熱費が高くなる!?

家を買う お金のこと

こんにちは。COZYの石塚です。

 

寒さ厳しい北国の冬、札幌で新築住宅を建てるオーナー様が心配されるのが光熱費。

私たちが販売しているCOZYの住宅は「月々お家賃並みのお値段で買える」というのが売りの一つなので、現在入居している賃貸住宅から新築一戸建てに移った場合、光熱費が上がって毎月の支払いが増えると困ると考える方も多いです。

 

今回は、札幌の新築一戸建ての光熱費の実情と、ちょっとした節約術についてお話しします。

 

 

札幌VS東京、年間光熱費の差額は?

全国と比べると、札幌は寒くて冬の暖房費がかさむというイメージがあると思います。

 

でも、札幌と東京の年間光熱費の差額は意外と大きくないんですよ。

平均額を調べてみると、東京は年間約28万円、札幌だと約31万円で、3万円くらいしか変わりません。

 

なぜかというと、東京では夏場の冷房費がかかるからです。

冬場は確かに札幌の方が高くつきますが、東京では建物自体の断熱が北海道ほどしっかり施工されていないので暖房をまったく使わないということでもありません。

 

ですので、札幌で光熱費を節約するには、暖房費をいかに抑えるかがポイントになってきます。

 

 

賃貸から新築一戸建てに移ると光熱費が高くなる?

お客様からご相談を受ける中で、「賃貸から新築一戸建てに移ると光熱費が高くなるのでは?」というご質問をよくいただきます。

 

家の大きさや家族構成によっても変わりますが、COZYのお客様を例に挙げると、建坪30〜33坪の家にご夫婦2人と小さなお子さん1人の3人住まいというのが平均的なご家庭。

そんなお宅で、冬場の一番寒い時期でも暖房費と給湯暖房費を合わせて月2万円くらい、水道代や電気代を合わせて3万円を超えるかな、という感じです。

 

一方、その前に住んでいた中古の賃貸住宅では、暖房費、給湯暖房費、水道代、電気代で月4〜5万かかっていたという声が多く聞かれます。

この差はどこから生まれるのでしょう?

 

築年数が経っている家の場合、グラスウールが劣化したまま入っていて、ストーブをつけても寒いというケースがよくありますが、現在の新築住宅にはウレタンなど劣化しにくい断熱素材を使っていて断熱性や気密性が高く、結果的に暖房を効率よく使うことができます。

札幌COZYの断熱性・気密性の特徴についてはこちらもご覧ください。

 

燃料の面では、札幌市内だと約8割の家庭で灯油かガスのボイラーを給湯暖房に使っていて、賃貸住宅ではプロパンガスが主流。

安いところなら実は都市ガスとそれほど差はないのですが、プロパンガスの料金は高めに設定されていることが多く、入居者はガス業者を選べないため、請求された額を支払うしかないのが現状です。

 

また、昔は家族の人数が多かったり、大きな家を持つのがステータスだったりしたので、建坪が広い中古住宅を借りていれば、当然その分暖房費もかかります。

大工だった祖父が建てた私の実家は建坪約70坪。

今はそこに両親が2人だけで住んでいて、オール電化住宅だからというのもありますが、多い時で月8万円くらいの光熱費を支払っているといいます。

これを踏まえると、事前に家のサイズ感を検討するのも大事です。

 

 

光熱費の賢い節約方法とは?

ストーブの設定方法を説明するCOZYの石塚さん

不要な照明を消すなど、日ごろから省エネを心がけるのはもちろんですが、札幌では暖房費を抑えるのが光熱費を節約するポイントというお話をしました。

 

COZYのお家にはパネルヒーターを設置することが多いのですが、この場合は温度設定を一定にしておくことをおすすめします。

セントラルヒーティングのパネルヒーターは24時間つけっぱなしにしておくのが基本的な使い方。

1回スイッチを切ってしまうとなかなか温まりにくく、また、設定温度まで温まったら自動的に切れるということは意外と知られていないように思います。

手動でいちいちヒーターを止めると、その後つけるたびに一気に燃焼するので効率が悪くなります。

あらかじめ温度の上限を設定しておいて、あとは任せてしまうのがいいでしょう。

 

ちなみに、中古の賃貸から新築一戸建てへ移るのであれば、今は節電・節水機能が向上した製品が増えてきているため、電気代や水道代も下がる可能性があります。

LED照明はもちろん、節水タイプのトイレやシャワーなどを見ると、メーカーさんの工夫がどんどん進化していると感じますし、食器洗浄機を付けたら、これまで手で洗っていた時より水道代が浮いたというお話も聞いています。

初期投資は少し増えますが、通常2枚の窓ガラスを3枚にするなど、光熱費を抑える設備を取り入れてみるのも、長い目で見れば節約方法の一つだと思います。

 

 

まとめ

札幌ではやはり、冬の暖房費をいかに抑えるかが最大のポイント。

暖房を使っていても寒いと感じる日は、設定温度を上げるのではなく、1枚多く着込むだけでも節約になります。

 

現在は施工方法も設備も進化していっているので、賃貸から新築一戸建てに住み替えても極端に光熱費が高くなることはないでしょう。

 

部屋数が増えれば多少上がる場合はありますが、例えば現在月8万円の賃貸に住み、家を建てると光熱費が月々3000円増える見積もりが出たとします。

そのために生活水準を下げたくないと不安に思う方もいらっしゃいますが、そこは「お家賃並み」が売りのCOZY。

家が月々7万7000円の支払いで済むように資金計画を見直し、トータルで手元から出ていく金額が変わらないようにご提案することもできますよ。

 

 

石塚 大輝

この記事を書いた人

石塚 大輝ISHIZUKA HIROKI

皆さんこんにちは!
COZY営業の石塚です。

沢山のオーナー様に出会う事ができて、日々幸せを感じております。
これからも沢山幸せなご家庭を増やしていけるように全身全霊で頑張ります。

私のモットーは「お客様の笑顔を増やす事」です。
お家はお客様の一生の暮らしを左右するものですから責任重大ですが、
その分、お客様に喜んで頂けた時はとても嬉しく思います。