札幌の新築一戸建てなら
コーズィ

2019.04.20 川口 昌宏

札幌で新築購入するなら「住宅エコポイント」に注目!

家を買う お金のこと

こんにちは。COZYの川口です。

 

ついに消費税の増税が2019年10月に確定してしまいました。

これからお家を建てようとしている人の中には、消費税率8%が適用されるうちにと、2019年3月末までに急いで契約を済ませた人も多いかもしれません。

 

一方で「間に合わなくて損をしちゃったなぁ」と思っている人もいるのでは。

でも、そんな皆さんの助けになるような措置もきちんと用意されているんです!

 

今回は「住宅エコポイント制度(次世代住宅ポイント制度)」についてご紹介しますね。

 

 

住宅エコポイント制度(次世代住宅ポイント制度)とは?

2014年に消費税が5%から8%に上がった時には「住宅エコポイント制度」という措置が導入されました。

これは一定の基準を満たした「エコ住宅」の新築やリフォーム工事を行った人に、最大30万円分のポイントが付与され、対象となる商品やサービスと交換できるというもの。

1ポイント=1円に換算され、この時は省エネ製品や地域産品、商品券といったものや追加工事の充当などに使えるようになっていました。

今回の「次世代住宅ポイント制度」では以前の「エコ住宅」よりも対象が広がり、新築住宅に関しては以下の条件のいずれかに適合する場合に適用されます。

 

■対象となる時期

2019年4月〜2020年3月に請負契約・着工し、2019年10月以降に引き渡しをしたもの

※特例として、2019年3月までに請負契約を締結したものであっても、着工が2019年10月〜2020年3月となるものは対象内

 

①エコ住宅
断熱等級4または一次エネ等級4を満たす住宅

②長持ち住宅
劣化対策等級3かつ維持管理対策等級2等を満たす住宅

③耐震住宅
耐震等級2を満たす住宅または免震建築物

④バリアフリー住宅
高齢者等配慮対策等級3を満たす住宅

以上に当てはまれば標準ポイントとして一戸当たり30万ポイントが付与されます。

 

さらに「優良ポイント」や「オプションポイント」が加算されると、最大35万円分までポイントを増やすことができます。

 

<優良ポイント>

以下のいずれかに適合する場合、1戸あたり5万ポイント加算

●認定長期優良住宅
●低酸素認定住宅
●性能向上計画認定住宅
●ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

 

<オプションポイント>

●家事負担軽減設備
ビルトイン食器洗い機(1,8万ポイント)
掃除しやすいレンジフード(0.9万ポイント)
ビルトイン自動調理対応コンロ(1.2万ポイント)
掃除しやすいトイレ(1.8万ポイント)
浴室乾燥機(1.8万ポイント)
宅配ボックス(1万ポイント)

●耐震性のない住宅の建て替え(15万ポイント)

 

今回、得られたポイントは以下の商品と交換できるとしています。

省エネ・環境配慮に優れた商品
健康関連商品
子育て関連商品
防災関連商品
家事負担軽減に資する商品
地域振興に資する商品

 

具体的な商品内容についてはまだ公表されていませんが、住宅エコポイント制度の時とは違って、商品券や追加工事費への充当はありませんので、その点は覚えておいてください。

 

住宅エコポイント制度(次世代住宅ポイント制度)の申請方法は?

カレンダーとペン

住宅エコポイント制度(次世代住宅ポイント制度)の発行申請の受付は2019年6月頃からと予定されています。

 

申請の流れは以下の通りです。

2019年4月〜 新築住宅の請負契約を締結(引き渡しは2019年10月以降)

2019年6月頃〜 ポイント発行申請受付

2019年10月頃〜 ポイントの商品交換申請受付

 

申請の際には、工事請負契約書をはじめとした書類一式を提出する必要があります。

 

今後変更点があるかもしれませんので、ポイント発行申請、商品交換申請の正式な受付開始日を含めて、公式サイトで随時確認を。

国土交通省 次世代住宅ポイント公式サイト

 

ちなみに、札幌市では「札幌版次世代住宅補助制度」が用意されています。

こちらは札幌市の認定基準に合致した高断熱・高気密住宅に対する補助金制度で、対象となる住宅を建てた場合に30万円から最大200万円の補助が受けられるようになっています。

 

ただし抽選方式なので、申請すれば必ず通るというわけではありません。

 

2019年は3月25日を第1回受付開始日として、第2回を4月12日、第3回を6月24日に設けていますので、興味がある方はチェックしてみてください。

2019年度札幌版次世代住宅補助制度(市民向け戸建て住宅)

 

 

札幌で新築を建てるなら「住宅エコポイント」のここに注意!

今回の「次世代住宅ポイント制度」に割かれる予算は1300億円と発表されています。

これはすなわち「予算がなくなったら終わり」ということ。

実はこの1300億円という数字、「住宅エコポイント制度」の予算3500億円と比べるとかなり少ないんです。

 

ポイント発行申請は2019年6月頃から受け付けますが、適用される住宅はそれより前の4月契約分からですから、もしかすると受付開始時点ですでに予算が残り少なくなるほどの申請が殺到する可能性も否定できません。

もし手続きが遅くなると、書類を提出したものの先着順に受理され、自分の番が回ってくる前に打ち切られてしまうということもありえます。

 

僕のお客様の中にも「契約を済ませたらあとはゆっくりでいい」という方がいますが、次世代住宅ポイントの申請はできるだけ早く済ませた方がいいですね。

ただし、2019年3月末までに工事請負契約を済ませていて特例の適用を視野に入れている人は、4〜9月に着工すると制度対象外になりますので注意してください。

 

 

札幌COZYのお家は住宅エコポイント対象です!

消費税増税が確定し、これまでは「増税前にやっておいた方が得!」と盛んにいわれていたことも、政府の転嫁措置が公表されるにつれて、一部については増税後でも安心していいのだな、と思えるようになりました。

 

新築住宅はまさにそれ。3月までに契約しておけば…と落ち込むことはありません。

お家を建てるのは4月になってからでも決して損はしませんよ。

 

COZYの住宅は、次世代住宅ポイント制度の標準ポイントが得られる①〜④の条件をすべて満たしています。

 

また、増税に関する転嫁措置で新築住宅購入に役立つものはまだほかにもあります。

 

札幌COZYの新築一戸建て相談窓口では、ちょっとした疑問や、どんなご相談でも承っています。

これからお家を建てたいと考えている人はぜひお気軽にご相談ください!

 

 

川口 昌宏

この記事を書いた人

川口 昌宏KAWAGUCHI MASAHIRO

COZYの川口です。
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