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コーズィ

2017.09.12

住宅ローンの事前審査は受けて損なし!

家を買う お金のこと

こんにちは、COZYです。

住宅ローンを検討しているみなさんは、事前審査が受けられるのをご存知でしょうか?

 

「事前審査」とは、家作りに必要な分だけのお金を借りられるか事前に確認するために、銀行などの金融機関に必要書類を提出し審査してもらうものです。

 

お金の話=堅苦しいというイメージもあって、面倒に感じてしまう人もいますが、理想の家作りには欠かせない審査です。

それに、事前審査はそこまで大変ではないですし、嬉しいメリットもあります。

 

今回は、審査のポイントを交えながら事前審査のメリットから書類の用意、提出方法までをご紹介します。

 

住宅ローンの事前審査で計画的な家作りができる

土地も間取りも決めたのに、ローンが組めないために計画倒れになるケースもあり得ます。

事前審査をおすすめする一番の理由は、このような良からぬ事態に遭遇しても家作りの計画をしっかり見据えられるようになるからです。

 

事前審査で借りられる金額が明確になった場合は、予算に合わせて計画的にマイホームの準備ができます。

もし、事前審査で希望額通りにローンが組めないとわかった場合でも、建てる時期を見直す、土地や建物のコストを抑えるなど、新たな方法を考えることができます。

 

事前審査に通っていると土地選びの時に有利!

「土地を抑えたい」と予約の申し込みがあった際、事前審査が受理されている人は優位になります。

私たちは土地を買いたいといっている方ですが、その反対には土地を売りたいという売り主さんがいらっしゃいます。

 

その時に売主さんは当然「お金を借りられる保証があるかどうか確認してから来て欲しい」と思います。

事前審査なしでは相手にしてくれないこともあるんですよね。

 

お金を借りられるということをわかっておくということは「スムーズに土地を抑えることができる」ということです。

つまり、事前審査をして置くということは、お家作りの切符を手に入れることと同じことですね。

 

事前審査は一般的な書類で申請できる

住宅ローンは金額が大きいこともあって、申請書類も複雑だというイメージを持っていませんか?

 

事前審査はあくまで本審査前のチェック。

 

市役所などであれこれ書面をそろえる必要はなく、ほとんど自宅に保管しているもので十分だったりします。

 

<事前審査の必要書類>

・免許証やマイナンバーカードなど身分を証明できるもの

・健康保険証

・源泉徴収票などの所得が分かるもの

・その他のローン明細書

 

「その他のローンの明細書」には、車のほか携帯電話やスマートフォンの機種代金の割賦払いなども含まれますので、返済残高が分かる明細書を用意しておくと手続きがスムーズです。

 

書類に不備がなければ、1~2週間程度で審査結果が分かります。

 

事前審査の手続きはハウスメーカーでも可能

手続きは銀行で行っていますが、仕事などで銀行の窓口が開いている時間に行くのが難しい人は、ハウスメーカーで相談ついでに頼ってみるのも一つの手です。

事前審査の事情に詳しいスタッフが手続きを仲介してくれるハウスメーカーもあり、家作りのプランニングをしながら、必要な分のローン金額まで考えてくれます。

 

ただし、書類には年収などの個人情報が含まれるので、信頼できる人に頼みましょう。

 

審査のチェックポイントは延滞料金の有無

審査対象で特にチェックされるポイントは、職業、勤続年数、年収、今抱えているローン。

ローンには債務整理や自己破産、消費者金融での借入などのほかに「度重なる延滞」が含まれます。

 

過去に支払いを延滞したという事実は少し厄介で、支払い履歴には情報の保有期間があり、その期間が過ぎるまで延滞した履歴を消すことはできません。

 

クレジットカードや携帯電話の引き落としがうまくいかなかったことなど、誰にでもあるような延滞が審査対象になりうるのです。

 

必ず事前審査を通しましょう

家作りを考えている方には「ローンを組めないことで理想の家が建てられないとがっかりしないように、必ず事前審査を通しましょう」と伝えています。

事前審査をするメリットは、どれだけお金を借りられるか分かることで、家を建てるのに必要な分のお金が明確になり、計画的にマイホームを建てられること。

 

土地探しのうえでも優位になるので、やっておいて損はありません。

 

必要書類作りは簡単ですが、無駄にローンを組まないよう、銀行やハウスメーカーなど信頼できるところで、家作りのプランを相談しながら作成していくことをおすすめします。

 

事前審査前に住宅ローンを選ぶ際、各ローンの特徴や計算方法も知っておくことも大事です。

住宅ローン返済の計算方法とは?金利が低ければいいとは限らない」でもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!