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一戸建てのガス代平均は?おすすめの熱源と節約のコツ

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一戸建てのガス代平均は?おすすめの熱源と節約のコツ

こんにちは。COZYの川口です。

家の光熱費で一番かかるのは、給湯と暖房です。
新築一戸建てを検討していると、ガス、灯油、電気のうち、どれを熱源にしようか迷う人は多いのではないでしょうか。

ガスも都市ガスとプロパンがありますし、何がお得なのか、平均的な費用はいくらくらいなのか分からないですよね。

そこで今回は、熱源別の光熱費をシミュレーションしてみました。
迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

札幌市の一戸建て4人家族で一番お得な熱源はガス?

まずは例としてCOZYで札幌市内に新築一戸建てを建てたお客様Aさん宅(4人家族、27~30坪)で月別光熱費を比較しました。

給湯・暖房システムのランニングコストを、熱源別にシミュレーションしたものを参考にご紹介しますね。

 

月別の平均比較(基本料金含む)

エコジョーズ 23,400円
灯油セントラル 26,358円
オール電化 33,841円

 

年間比較(基本料金含む)

エコジョーズ 280,800円
灯油セントラル 316,300円
オール電化 406,100円

 

これを見るとわかりますが、年間で一番光熱費が安いのはガスを使ったエコジョーズ!
A様宅はプロパンガスなので、都市ガスだとこれよりもさらに安くなります。

とはいえ札幌市内で都市ガスが入っているエリアはほとんどありません。

造成地以外は多くがプロパンガスのため、この数字が一般的な例になります。

灯油は価格変動があるので、単価によってはコストが安くなることも高くなる可能性もあるでしょう。

 

電気は以前、夜間電力を利用する「ドリーム8」というお得な料金プランがありましたが今はもうありません。
電気料金が上がったこともあり、割高になっています。

ガス、灯油、電気のどれを熱源に選ぶかで、ランニングコストにこんなに差が出るんです。

実際、COZYのお客様にはエコジョーズが一番人気があります。

 

一戸建ては賃貸よりもガスの単価が平均より安い!


「ガスが安い」と聞いて、もしかしたら疑問に思った人もいるかもしれません。

温風式のガスストーブ付き賃貸に住んだことがある人は、きっとガスストーブは高い! というイメージがあるんじゃないでしょうか。

温風式のストーブはリビングの1台だけで全体を温めるので、熱が行き渡るまでずっとつきっぱなし。
これだとかなりガスを消費します。

 

賃貸のプロパンガスの単価は、戸建てよりもずっと高いんです。

だから戸建てを考える上では、「ガス=高くつく」ではないんです。

それに、COZYで使っている暖房はセントラルヒーティング。

各部屋をパネルヒーターでじわっと暖めるので、常時使っていない部屋は温度設定を低くするなど個別に調整できますし、設定温度まで達したら自動で止まるので無駄がありません。

 

 

エコジョーズにはコスト以外もメリットが

メリットは、ランニングコスト以外にもあります。
一つはボイラーがコンパクトなこと。

北海道はボイラーを外に設置できないので、家の中のユーティリティーに置くのが一般的です。

エコジョーズだとボイラーのサイズが小さいので、例えば空いたところをタオルの収納スペースしたりと、空間を有効に使うことができるんです。

灯油だと暖房と給湯で2つ設置しますし、オール電化はお湯を貯めるタンクが大きいのでかなり場所を取ります。

家の中をできるだけスッキリ使えて、スペースを有効活用できるという点でも、エコジョーズは良いかもしれません。

 

エコジョーズは暖房を効率よく使って節約しよう!

エコジョーズの特長を最大限生かすには、暖房の使い方のコツを押えておくことが重要です。

室温の調整は各部屋のパネルヒーターのバルブで行いますが、そもそもボイラーの出湯温度設定が低い状態になっていたら、どんなにヒーターの温度を上げても暖かくなりません。

むしろ湯温が足りないのにヒーターの設定温度を上げると、無駄にずっと稼働し続けることになり、ガス代がかさんでしまいます。

どうも部屋が暖まりにくいと感じたら、ボイラーの設定湯温を上げるだけで解消できるかもしれませんよ。

 

 

パネルヒーターは留守の日もオフにしない

外出時や留守中は暖房を切った方が節約になると思いがちですが、それは間違い。

エコジョーズのような温水暖房システムは、24時間連続運転が基本。一定の温度で部屋を暖め続けることが室温の温度ムラを防ぐ最も効率的な使い方なので、「もったいないから」と暖房を切ってはダメなんです。

温度差ができると結露しやすくなる上、真冬だと凍結の可能性もあります。

年末にしばらく留守にする場合でも、暖房はつけたままにすること。

僕の家もエコジョーズなんですが、しばらく家を空ける時もオフにはせず、温度設定を最低レベルにしています。

 

2階の寝室など常時いない部屋の温度設定を低めにしておくと、少し光熱費は抑えられます。

ただし、2階の冷気が1階に下りていかないよう、階段上のパネルヒーターの温度設定を少し高めにして冷気を遮断しておくのがベターです。

当社のオーナー様であれば、3カ月に一度メンテナンスに伺うジョンソンレディに使い方のコツを聞いてみてください。

さまざまな事例を見てきて知識も豊富なので、最適なアドバイスが受けられます。

 

 

一戸建ては電気とのセット契約でさらにガス代節約!

熱源はガスが良いと思う、僕の個人的な理由に「ガスの方が支払いが楽」なことがあります。

普通は灯油、電気、水道、ガスは、支払い先が異なりますよね。

でも電力自由化以降は、電気とガスをセットで同じ会社と契約できたりして、料金はお得になるし、支払い先もまとまるので家計の管理もラク。

僕の家は電力自由化が始まってから、電気も北ガスに一本化しました。

最終的にどの熱源を選ぶかは、「何を優先するか、何を重視するか」によると思います。
コストと同時に使い勝手などの特徴も理解して、自分の家に合うものを選んでください。

 

札幌COZYの見学会・イベントでもお家の様々なご相談を受け付けています。
お気軽にご相談くださいね!

 

川口昌宏
この記事を書いた人
川口 昌宏

COZYの川口です。
COZYはお家を建てるお客様と、年齢が近いフレッシュなメンバーで充実しています。お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。
みんな笑顔でお待ちしています^^

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