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2018.03.20 石塚 大輝

狭小地住宅にもメリットあり!街ナカ&地下鉄沿線は狭小地が狙い目!?

家を買う 土地のこと

こんにちは、石塚です。

一戸建ては「近くに公園があるような閑静な場所に、広々とした土地に庭のある大きな家」を求められていましたが、最近はお仕事の都合などから利便性の良い都心部、地下鉄沿線にマイホームを建てたいというご相談が増えています。

 

ご存知の通り、便利な場所ほど土地代は高い。しかも今、土地代は高騰しています。

みなさんの中には「予算を考えると郊外しか住めないのかなぁ」と、住むエリアを変えて検討している方も多いと思います。

 

でも、諦める前に土地代が比較的安価な「狭小地」がないか探してみてはいかがでしょうか?

 

狭小地とは建物が密集した都心部にあり、道路に面している間口が狭い土地のことで、大体35坪以下の土地が奥に向かって細長く延びているイメージです。

こうお話すると、「狭くて建物と密集しているところには家を建てたくない」と、ほとんどのお客さんは嫌がります(笑)。

 

でも、「お庭は手入れが大変だから、駐車スペースがあればいい」「家族が快適に住める適度な広さがあればいい」ということはありませんか?

この条件が許せるのであれば、立地も予算も叶う場所が狭小地で見つかる可能性があります。

 

まずは狭小地のマイナスイメージを払拭すべく、どんなメリットとデメリットがあるか説明していきますね。

 

狭小地だと相場より1000万円も安く土地が持てる

札幌市内中心部や地下鉄徒歩圏などに新居を構える場合、土地代だけでも1500~2000万円かかってきます。

この金額だと、理想と支払いのギャップがあって、エリアを変更せざるを得ない方がいらっしゃると思います。

 

一方、同じくらい利便性が良い狭小地なら1000万円~土地を持てることがあるんです。

相場から考えるとかなり安いですよね!

 

でも、狭小地は決してお得な掘り出し物ではありません。

僕もこの業界に入ったばかりの頃、「掘り出し物の土地が見つかったら、家を建てよう」なんて考えてましたが、僕らが1円でも安く買いたいように、売る側は1円でも高く売れる価格で販売します。

つまり、利便性が良いのにほかの土地より安い狭小地には、それなりに安い理由があります。

 

その主な理由は「土地が小さい」「日当たりが悪い」「雪を捨てる場所がない」こと。

 

生活に重要な部分なので、みなさん心配されるかもしれませんが、僕たちハウスメーカは事前に土地をしっかり調べて、この問題を解決できる方法を考えています。

 

COZYでは25坪でも3LDKの住宅が建てられる!

「25坪といったらマンションクラスの広さでしょ?」と思われるかもしれません。

 

延べ床面積で比べるとマンションは約50平米、COZYの一戸建ては約80平米にもなり1.5倍も広くなります。

狭小地はコンパクトとはいえ、車が1~2台置ける庭なしの3LDKが街ナカに建てられちゃいます。

 

しかも、35年ローンで月々8万5000円くらいからマイホームが持てるんです。

賃貸よりも広くなって、音も気にしなくていい。

自分の資産になる。しかも、同じエリアの一戸建てに住んでいる人よりも固定資産税だって安く済みます。

 

僕が担当したお客さんの中にも、狭小地に住んでいる方がいます。

東札幌の賃貸に住んでいた3人家族の30代オーナーさんは、「一戸建てを持ちたいけど、通勤を考えて今と同じエリアにすると土地代が高くて…」と、予算に合う南区に建てようと考えていました。

 

そこで僕が白石区の25坪の狭小地で3LDKのプランをご提案。お客さんは通勤のことを気にしていたので、「多少狭くても家族3人住めるのであればお願いします」と契約を決めてくれました。

今、1部屋分がまだ余っている状態で窮屈なく暮らしています。

 

狭小地は設計を工夫してちゃんと光が入る住宅に

僕らハウスメーカーは家を建てるうえで、日当たりは重要と考えています。

お客さんから「日当たりの良い場所で」と言われなくても、当たり前のように条件として土地を探すほどです。

 

でも、ビルやマンションなど高い建物が立ち並ぶ街ナカでは、日当たりがよくないケースがほとんど。

周りに何もない狭小地というのはまずあり得ませんから、光を取り込む設計を考える必要があります。

 

一つ目の方法は2階をリビングにすること。

高い建物に囲まれて1階は翳ってしまっても、2階に日当たりが望めそうであれば、1階を寝室やガレージにしちゃいます。

 

窓の付け方を工夫するのも一つの手。

窓の設置場所で光の入り方は変わります。ビル街のオフィスも窓があると真っ暗ではありませんよね。

 

それは反射光を利用して、建物に跳ね返ってきた光を取り込んでいるからです。

狭小地でも同じ方法で高い位置に取り付けたり、多めに配置したりと、直接光が入ってこなくても反射光を利用してお家に光を入れてあげます。

 

窓を多く付けると、隣の家や外から家の中が見えるんじゃないかと心配かもしれませんが、僕たちは土地をチェックする時に近所の窓の位置も調べています。

他人と目線が合わないように配慮して設計しますので、安心してくださいね。

 

「庭の手入れが大変そう!」という人には狭小地がぴったり

一戸建てを持ちたい人の中には、「庭のお手入れが面倒」という方ももちろんいます。

そんな方には、庭が作れない狭小地は合っているのかもしれませんね(笑)。

 

しかも道路に面する間口が狭いので、除雪範囲は玄関と車1台分くらいだけです。

ただし、庭がないということは雪を溜めておく場所がないので、家を建てる前に決めておきましょう。

 

また、広いスペースは確保できないので、定期的な排雪は必要です。

以前はロードヒーティングや融雪口を設置する方がたくさんいましたが、光熱費がかさんで、使わなくなることがほとんど。

排雪業者に頼む方が安価と仰る方もいます。事前にどれくらいの費用がかかるのか、ランニングコストを計算しておくといいですね。

 

狭小地はマンションと戸建て両方のメリットがある

暮らし方が多様化している今、お仕事や学校の都合で街ナカに新居を希望する方は多いです。

予算が合わないことでマンションを検討したり、エリアを変えたりする前に、狭小地を選ぶのもありだと僕は思っています。

 

なぜなら利便性の良い場所で、子供が家の中で思いっきり遊ばせられる狭小地は、マンションと戸建ての中間のような暮らしが叶います。

 

どんな土地、建物にもメリットとデメリットがあり100点はありません。

暮らしの条件として便利な立地が譲れないということであれば、狭小地を選択肢に入れて土地を探してみてくださいね。

 

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石塚 大輝

この記事を書いた人

石塚 大輝ISHIZUKA HIROKI

皆さんこんにちは!
COZY営業の石塚です。

沢山のオーナー様に出会う事ができて、日々幸せを感じております。
これからも沢山幸せなご家庭を増やしていけるように全身全霊で頑張ります。

私のモットーは「お客様の笑顔を増やす事」です。
お家はお客様の一生の暮らしを左右するものですから責任重大ですが、
その分、お客様に喜んで頂けた時はとても嬉しく思います。