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2018.04.11 川口 昌宏

転勤族で新築を検討する場合、どのタイミングがベスト?

暮らしを楽しむ 家づくりの基本

こんにちは。COZY札幌豊平ショールームの川口です。

転勤族だけど戸建てを持ちたいと思っている方は、一体どのタイミングで家を建てれば良いか迷いますよね。

 

僕も親は転勤族。僕が中学校に入学する時に家を建てたんですけど、20歳で上京したので実家には7年ほどしか住んでいません。

もっと長く住んでいられたら街に対する思い入れもあったのになぁって思います。

 

そんな経験もあって、お子さんがいる家庭の場合は早いうちに建てることをおすすめしていますが、夫婦2人暮らしの場合や、転勤したら二度と戻ってこないなど転勤のパターンによっても判断は違うはず。

 

そこで今回は、家庭の状況に合わせ、「いつ家を建てるか」を検討するヒントをお話します。

 

転勤が決まったら家族もついていくか、単身赴任か

「転勤族だけどこの街で家を建てる」と決断する決め手は、結局、「転勤が決まった時に家族が一緒についていくかどうか」なんですよね。

実際、土地を探しているうちに転勤が決まってしまったり、今年転勤になるかもしれない、というお客様は結構多いです。

今年転勤の可能性があって「家族も一緒についていく」という場合は、せっかくの新築が無駄になってしまうので、転勤かどうかはっきりするまでは家づくりの準備をしない方がいいとお話しています。

 

転勤の有無に関わらず、この街が気に入って住み続けたいと思っているなら、早めに決断した方がいいと思います。

でないと、いざ転勤が決まると気持ちが揺らいで「やっぱりついていく」というケースもあるからです。時期を見計らっていたら、家を建てるタイミングはいつまでたっても訪れません。

 

子どもがいる場合、一番多いのは入学のタイミングで新築するケース。子どもを転校させたくないと考える方は、小学校入学前までに建てて単身赴任されています。

 

一戸建ての購入時期は、子どもと奥さんの気持ちを尊重して決める

僕が新築への引っ越しと同時に入学した中学校は、小学校からそのまま持ち上がりで入学した生徒ばかりでした。

他の生徒はみんなすでに仲良しで、僕だけ完全アウェー状態。

 

まぁ僕は性格的にそういう状態でも平気でしたけど、平気かどうかは人によりますよね。同じ転校生の女の子は馴染ていなくて、ちょっとかわいそうでした。

だから学校が変わらなくて済むなら、その方がいい。

 

すでに出来上がっているコミュニティって、入りにくいじゃないですか。

町内会とか、幼稚園や学校もママ友のグループが出来てたりして、そこに後から入っていくのは結構大変。

そういう意味でも、出来るだけ早いうちに腰を据えて生活し、街に根付いていけた方がいいだろうなと思います。

 

僕の父は警察官で道内各地へ転勤していたので、家を建てた後は単身赴任。

でも一緒に住んでいる時も親父は当直などであまり家にいなかったので、僕にとっては親父が単身赴任かどうかよりも、友達と離れないでいられるかどうかの方が重要でした。

子どもの年齢にもよると思いますが、親が思うほど子どもは単身赴任になることを気にしていないかもしれませんよ。

 

家を持つことを考えている転勤族の方々は、こうした気持ちに配慮することも大切。家族の意見を聞きながら家を建てる時期を考えてみてください。

 

新築の家を建てた後に転勤になってしまった場合の2つの対処法

家を建てたとたんに急遽転勤が決まってしまったら、どうすればいいのでしょう。

家族が残って住めば問題無いのですが、一家で引っ越しする場合は空家になってしまいます。

 

車はしばらく乗らないとエンジンがかからなくなりますが、家も一緒。

ずっと空家にしておくと、ボイラーや暖房など機械ものは動かなくなってしまうし、木や水回りも傷んできます。

もちろんローンは毎月発生しますから、転勤先での家賃と合わせると負担はかなりのもの。

となると、次のいずれかを選択することになります。

 

① 数年後に戻れる見込みがある場合 → 賃貸に出す

ローンと同額程度の家賃で貸し出す。もし何年後に戻ってこられるか分かっているなら、期間限定で貸し出すという方法も。賃貸中に修繕が必要になった場合でも、家の保証期間内(COZYの場合は2年)であれば、契約者は施主なのでアフターが受けられる。

 

② もう戻ってこられる可能性がない場合 → 売却

築年数が浅い方が高く売れるので、売却するなら早いうちに。

ハウスメーカーによっては、物件の管理や賃貸の仲介をしている会社もあるので、相談してみてください。

 

気に入った街で、早めに家を持つ方が後悔が少ない

お客様の中には、引き渡しの3カ月後に他県に転勤になった方もいます。

ご夫婦とも出身地は別々の県ですが、札幌が気に入って家を建て、今はご主人が単身赴任されています。

全国展開の会社や公務員は転勤が避けられないので、家を持ちたいと思ったら、どこかで区切りをつけるしかないんですよね。

 

僕が実家に7年しか住めずに独立したこともあって、親とは「家を持つのは早いうちの方が良かったよね」って話しています。

子どもが数年しか住めないなんて、もったいないですから。

 

こういった家を建てるタイミングや購入のお悩みなど、お家に関する疑問は札幌の新築一戸建てCOZYでお気軽にご相談くださいね!

川口 昌宏

この記事を書いた人

川口 昌宏KAWAGUCHI MASAHIRO

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