No.143
札幌市清田区/31坪/3人家族/N様
豊富な施工事例写真がそれぞれ「違う顔」。自分たちも好みの家が建てられると思いました
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さすがに1社目で決めたらまずいかなと思って他社も見たけれど、結局COZYに
夫は戸建て育ち、私はマンション育ちで、一戸建てへの憧れがあったんです。絶対に庭でBBQをしたいと思っていて。将来的に家を持とうという気持ちはなんとなくずっとありました。
インスタグラムを見ていた時に「COZY」の写真が目につき「いいな」と思ったけれど、予算のこともあり「やはり注文住宅よりは建売かな」となって。COZYを含めて4~5社くらい、建売や規格住宅の資料請求や見学をした結果、やっぱりCOZYがいいなあと思い戻ってきた、という経緯です。
今にして思えば、最初に「COZYがいい」と思ったけれど、さすがに1社目でいきなり決めたらまずいかなと思って他社を見て、でも結局COZYに戻ってきた、ということなのかも。本格的に検討したのはCOZYだけでした。
COZYのどこがそんなに良かったのかというと…。全体的にすべてよかったのかも。営業担当の竹本さんの印象がよかったこと、そしてこれまでの施工事例を見た時に「一番思い通りの家が建てられそうだ」と感じたことは強く覚えています。
なぜそう思ったかというと、豊富な施工事例写真が用意されていて、しかも見る写真見る写真、どの家も「違う顔」。それを見ながら「これなら自分たちも好みに合った家が建てられるに違いない」と思ったんです。写真が多いことで、自分たちの家のイメージが付きやすかったというのもありますね。
営業担当の親切な人柄に「この人とならやっていける」と思ったのも契約の決め手
見学したオープンハウスは「エスプレッソ」でダイニングの上がまるっと吹き抜けになっているのが印象的でした。料理が好きなので、こんな広いキッチンに立てたらいいなあと思いました。なので、自分たちの時もオプションで取り入れたんですよ。
オープンハウスを見たことで夫は「シューズクローク、いいな」と欲しくなったみたいでした。サッカーが好きでサッカー用品が多いのと、子どもが増えた時にも物を置けるようにと考えたようです。使い終わったらぱっと置いて、使いたい時にさっと取り出せる感じですね。
運営会社のジョンソンホームズのことは特に意識していませんでしたが、ジョンソンストアには何回か行ったことがあり、知っていました。
正直、性能のことや土地のことについて私たちはあまり調べていなくて、土地も竹本さんに探してもらった感じ。最初に行った時は家づくりのことも何もわかっていなかったのに、家づくりの流れや進行、お金のこと、COZYの説明など、いろいろたくさん話してくれて本当によかったです。金額の話など、聞きたいところをきちんと教えてもらえて…。
それがまたとても分かりやすい上に、竹本さん自身、本当に楽しそうに話すんです。ご自身でもCOZYのよさを実感し、自信を持って伝えてくれているんだなと感じられて、安心できました。
竹本さんって、第一印象からよかったんです。なんかこう「お友達になれそう!」みたいな(笑)。同じ年だったということもあるのかもしれません。この人とならうまくやれそうだと思ったことも、COZYに決めた理由の一つでした。
新居が完成して実際に住み始めた当初、夫は「仕事が終わると、ああ『自分の家』に帰るんだ」と感慨深かったって話してました。引っ越し後はお風呂掃除もしてくれるようになったんですよ。アパート時代はそもそも住み始めた頃から汚れていたころもあり、自分から掃除をしてくれることはめったにありませんでしたが。
新居では「自分の家だから」という意識から、お風呂やシンクなども掃除してくれます。
家づくりで特にこだわったのは、リビングをキッチンと一体の縦長にし、全体を見渡せるようにしたことでしょうか。あとはパントリーとシューズクロークを作ったことですね。この家は全体的に広いし、特にキッチンが広く、私にとっても快適です。子どもが生まれ、夜に泣かれてもアパートのように気兼ねする必要もありませんし。この広いスペースで遊ばせてあげられるのもよかったと思っています。
新居への入居をきっかけに変わったことと言えば、家具やちょっとしたインテリアなどもすごくこだわって選ぶようになりましたね。アパートだと「引っ越したら使えないからやめておこう」とか「引っ越しのことを考え、小さめのものにしておこう」と考えがちでしょう。でも、今はこの家に合ったものを選べばよいので…。生活をより楽しめるようになりました。
リネン
そよ風のようなやさしさに包まれる
ナチュラルテイスト
家をつねに、住む人らしく自然体でいられる場所に。
ほっとくつろげる心地よさが
おだやかな暮らしをつくる、
ナチュラルテイストの“リネン”です。