No.140
札幌市南区/32坪/ご夫婦/Y様
ハウスメーカーを何軒も回ったけれど「一周回ってやっぱりCOZY」
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決め手は、家が出来上がるまでの流れや新居での生活を具体的にイメージできたこと
結婚式を挙げたのは2年前、土地探しを始めたのは約3年前になります。二人とも実家が戸建てだったこともあり、一軒家を建てるのはもともとの夢だったんです。結婚を決めてからは、家づくりと結婚式の準備を同時進行で進めていました。COZYを知ったのはCOZYで家を建てた友達から、紹介制度を教えてもらったためです。
家づくりは、最初は土地探しからスタートしました。主にネットの不動産サイトで探しましたものの、条件などの見方がよくわからなくて…。とりあえず家を見てみようということになり、何軒かハウスメーカーを訪れて建売住宅を見学しました。
最初に見学した建売住宅は、どうも「よくある壁紙」「よくある造り」のように感じられ、特に妻には納得できない様子でした。「自分たちでクロスを張り替えることもできる」と説明を受けましたが、だったら最初から気に入ったクロスにしたいな、と考えたりもして。
その後、COZYを見て、注文住宅と建売住宅とをそれぞれ何軒か見た後で「一周回ってやっぱりCOZY」というのが私たちの結論でした。
と言うのも、他社ではお金の説明ばかりされて家が出来上がるまでの流れが分からず、新居での生活の具体的なイメージができなかったのです。それに対してCOZYでは担当者の話がとても分かりやすく、どんな流れで家ができていくのか、どのタイミングでどんなお金が必要になるのかが分かりやすく、住まいづくりの「全体図」を理解することができました。渡してもらった「お家づくりスケジュール」などの資料も非常に分かりやすく、他社にはないものでした。自分たちが住みたい家のイメージを、一番リアルに描けたのがCOZYだったんです。何より直感的に「ここだね」とうなずき合えた感じです。
もちろんそれに加えてCOZYのデザインも気に入っていました。「エスプレッソ」「サボテン」「しろくま」をそれぞれ紹介してもらいましたが、一番気に入ったのがエスプレッソ。特に回遊できる間取りに惹かれました。他にはちょっとない、めずらしいつくりですよね。テイスト的にはエスプレッソとサボテンの間くらいがいいなと思っていて、そういったことも担当者に相談しやすかった点もよかったです。もう、めちゃくちゃいい人。とってもとっても相談しやすく、話しやすかったです(笑)。
新居を建築中、近所に長年建築の仕事をしているという人が住んでいてよく工事の様子を見に来ていたんですが「しっかりした良い造りだね」とすごく褒められました。嬉しかったですし、COZYにしてよかったと改めて安心しましたね。
DIYに加え、掃除までもが楽しみになった新居での生活
実際に住み始めてみて、新居での生活はとにかく快適です! 二人ともDIYやインテリアが大好きなので「ここにこういうのがあったらいいね」と話し合い、トイレに棚をつけたり机を作ったりなどして楽しんでいます。賃貸時代と比べて、家にいる時間もめちゃめちゃ増えましたね。賃貸の頃は休みと言えば当たり前のように出かけ、外で過ごす生活だったんですが…。今は朝起きたらゆっくり過ごして、それから掃除やDIYをしたりしています。私(夫)は賃貸時代、家の掃除なんてまったくしなかったんですが、今ではもうすごい掃除していますよ(笑)。自分の家だから、なんでしょうかね。自分たちの、しかも新築だからこそという思いもあるのかもしれません。
家のこだわりポイントは、1階ではトイレの壁紙、キッチンからパントリーへの動線。パントリーがあることで収納力、家事効率とも格段にアップし快適に家事ができるようになりました。キッチンとリビングに段差をつけず全体が見渡せるようにしたのは妻の希望で、これもよかったと思っています。あとは畳スペースを設けたことですね。これはもう最初からほしいと思っていて、普段はゴロゴロしたり、友だちが来た時にはちょうどいい飲み会スペースになり活用しています。2階でのこだわりはトイレを作ったこと。朝起きた時や夜寝る前、体調の悪い時などにはやはり「あってよかった」と思います。
サボテン
海辺のリラックス感が漂う爽やかな
西海岸テイスト
アウトドア好きな家族が、家でもたっぷり遊び、
そしてゆったりとした気分で過ごせるように。
海辺のリラックスした空気を感じる“サボテン”です。
SABOTENテイストの施工事例
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