No.130
小樽28坪2人暮らしT様
ご夫婦と愛猫が海の見える土地で快適に暮らす
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「この家に住み始めてから、SNSで収納のヒントなど見るようになりました」と奥さま。
大きな家具を置かず広々としたリビング。愛猫ものびのびゴロゴロ。
快適なシンプルライフを満喫しているYさま。共通の趣味はお酒を飲むこと♩
TV背面のアクセントクロスと間接照明が、いちばんのこだわりポイント。キッチンカウンターとカラーを合わせ、空間に統一感を。
スッキリとしたユーティリティ。ふたり分の洗濯物が干せるスペースを無駄なく確保。
ブラックを基調にコーディネートされた寝室。窓を開けると、一面に海が広がります。
寝室と対称的な、シンプルで真っ白な空間。これからどんな風にお部屋を活用するか、暮らしをカスタマイズできる楽しみが。
ウォークインクローゼットには、ご夫婦の洋服やご主人の釣り道具を収納。
ご主人の愛車HUMMERと、男前なブラックの外観がマッチしてカッコいい。
コロナ禍でマイホームを意識
以前は、賃貸マンションに住んでいました。コロナ禍で外食にも行けない日が続いて、それならBBQができるような家を建てたいと思うように。大きい車に乗っているから、一戸建てに住んだ方が、賃貸の駐車場よりも広くて便利ですしね。そんな時、COZYのチラシが家に入ってきて。妻の通勤路にCOZYのショールームがあり、日ごろ看板を目にしていたので、気にはなっていたんです。チラシを見て、COZYなら注文住宅よりも手頃な価格で、自分たちにちょうどいい家が建てられるのかなと。話を聞かなきゃ何も始まらないと思い立ち、ショールームへ相談予約。担当の方は、初心者の自分たちにも理解できる、丁寧で分かりやすい説明をしてくれました。住宅の営業ってガツガツ来るんじゃ……と思っていたけど、全然そんな心配はなくて。一生懸命さも感じる、申し分のない対応でした。COZYへの決め手のいちばんは価格。大前提として、家を買うなら金銭的に無理のない範囲で、と決めていたんです。COZYは規格住宅とは思えないほど、間取りや内装の選択肢が広いし、カーテン・照明まで含まれたコミコミ価格。素人の自分たちには、０から考える注文住宅より、規格住宅の方が合っていると感じました。
BBQや洗車など、やりたかったことを実現
土地は担当の方に探してもらった、海の見えるこの場所に即決。周りからも「早すぎじゃない！？」と言われるほど、スピード感がありましたね笑。でも不思議と何の迷いもなかったので、戸惑いはなかったです。車の置く位置や裏庭のスペースを考慮して、既存の間取りから少し配置を変更。その時も、担当の方が自分ごとのように熱心に考えてくれて、心強かったです。おかげで、家の前に広々と車が停められるし、裏庭にはウッドデッキも作れました。賃貸の時はエレベーターのない4階に住んでいて、買い物後の荷物を運ぶのが大変で。洗濯や入浴も、時間や周りを気にせず、好きな時にできるのもいいですね。この家に住んで、COZYの家は、広い空間を必要としていなかった自分たちにはピッタリ。猫と自分たち夫婦が暮らすには、非の打ち所がなく最高です。何より、念願だったBBQや洗車が、マイホームでできて嬉しいです。今日は雨上がりで曇っているけど、外に出なくても窓から海が見えるのも気に入っています。家が完成する前は、2階のフリースペースで「景色を見ながら、お酒でも飲もうか」と妻と話していたけど、実際はトレーニングスペースに笑。リビングにいても自然を感じられるので、つい居心地がよくて。ふたりでお酒を飲んだり、猫と遊んだり。快適に、楽しく過ごしています。
