No.108
南区28坪4人暮らしO様邸
価格も、サイズも、距離感も、 僕らの暮らしに「ちょうど良い家」
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打合さんが信頼できたから、新築を決心
長男が小学校に入るまでには、住まいを固めたいと考えていました。でも、何からやればいいのか、さっぱり分からない。当時住んでいた賃貸アパートの近くにたまたま売り地があったので、不動産屋に電話してみたら「ハウスメーカーは決まっていますか?」と聞かれて。ネットで札幌のハウスメーカーを調べて最初に問い合わせたのがCOZYです。
家賃程度で一軒家が持てるというのに興味を持ったのですが、モデルハウスを見てみたら、思っていたよりずっとしっかりしている。調べてみたら住宅着工数もトップクラス。担当してくれた打合さんも信頼できると感じたので、ここで建てようと決めました。だから他の会社は一つも見ていません。
好きなグリーンを内装のテーマカラーに
打合さんは対応が速くて、僕が検討していた土地をすぐ調査してくれたのですが、盛土が必要で余計にお金がかかるというので仕切り直し。改めて近くで探し直したら、運良く見つかったのが今の場所です。
妻はいつも僕の意見を尊重してくれるので、間取りや内装はだいたい僕が決めました。ゼロから考えるのは大変ですが、COZYは選択肢の中から選ぶことが多いから、すんなり決められる。僕は悩む時間がもったいないと思ってしまうタイプなので、限られた中から選ぶ方が決めやすかったです。緑色が好きなので、クロスやドアはグリーンをチョイス。ポップアートも好きなので、アメリカンな感じのポスターや絵が映える感じにしたいと考えていました。階段や2階は手つかずなので、どう飾ろうかなと考えるのが楽しみです。
家族の暮らしにジャストフィット
僕は団地育ちで、子どものころ「ドタバタ歩くな」とか、音楽をかければ「低音が響く」とか、よく注意されました。だから、子どもにはそういう我慢をさせず、のびのび育てたかった。実際、ここに引っ越してからは大きな声出すのも走り回るのも自由。2階があるのもうれしいみたいで、兄妹二人、最初は用もないのに上ったり降りたりしていました。
これから夏はプールを買って庭で遊ばせたり、BBQしたり、家庭菜園もしてみたいですね。先日、真駒内の花火大会があり、ここは2階の窓から花火が正面に見えます。親戚も来てホームパーティをしながら見たのですが、それだけでも家を建てたかいがあるなと思いました。
COZYはムダに広くもないし、必要な照明やカーテンはセットになっているし、費用も、サイズも、家族の距離感も、僕らの暮らしに本当にちょうど良い。テレビのCM通りだな、と実感しています。