No.25
札幌市東区31坪ふたり暮らしK様邸
生活スタイルに合わせられる自由度の高い家づくり



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作業スペースが広くなったほか、スムーズな動線も奥さまの負担を軽減。これまで以上に料理をするのが好きになったそう

ブラックで統一したシックな外観

トイレのアクセントカラーはエンジ色をチョイス

玄関には大容量のシューズクローゼットを設置

リビングの隣にあるフリースペースは奥さまの希望で設けたお部屋。「体調を崩したときなど、2階の寝室へ行くのがつらいときに休める場所がほしかったんです」

キッチンカウンターがちょうどいい目隠しになり、すっきりした印象に

おしゃれな家具や雑貨に囲まれたリビング

照明に関してはご主人が考えたそう。室内の随所に設けたやわらかい光を放つさまざまな照明が、あたたかな雰囲気をつくり出しています

カラフルなイッタラのグラスが室内に花を添えます

収納に困るスリッパも専用ホルダーに入れればすっきり。「オープンハウスで見かけて、これは絶対取り入れたいと思いました」

清潔感ある白い壁と木目の床

COZYのお家を知ったときの第一印象は、やはり金額の手ごろさでした。この価格なら家賃を払っていくのと変わらないなと思ったんです。それなら最終的に自分の持ち家になるほうがいいかもと感じました。
それに、COZYは建て売りではありません。自分たちの生活スタイルや好みに合った間取りや建物の大きさをたくさんのプランから選べます。こだわりたいところにお金をかけられて、いらないところは削れる。そんな自由度の高さも魅力的でした。
そして、何よりも担当の赤坂さんが信頼できる素敵な方だったのも、COZYにしようと決めたきっかけの一つでしたね。いつでも、どんなときでも親身にお話を聞いてくれたんです。なので、このお家は主人と私と赤坂さんの3人で考え、建てたお家といってもいいほど。
おかげでトントンと話が進んでいき、あっという間に主人も私も大満足のお家が完成しました。

一番嬉しいのは、キッチンの使い勝手が良くなったこと。
以前ならおにぎりを作るにしても、必要なものを作業台に並べられなくて、あっちに置いたり、こっちに置いたり。そのせいで動線が複雑になっていました。それが今では、ラップも、海苔も、具材も全部まとめて置けるんです。
ほかにも、カウンターにスパイス収納用のニッチをつくってもらったりと、料理をするのがラクで楽しいキッチンになりました。

これから、主人はリビングで映画を楽しめるようにいろいろ整えたいそう。すでに5.1chのホームシアターは入れているので、あとは大きなテレビを買いたいねと言っています。
私は、長年の夢だった家庭菜園を来年からスタート。これまでも小さなトマトやバジルをベランダで育てていましたが、これからはお庭で大きい野菜を栽培したいですね。
自家栽培のもぎたて野菜を使ってBBQとか。夢が膨らみます。