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2021.06.28 羽田 聡志

規格住宅と建売住宅の違いは?メリット・デメリットも知って検討を

暮らしを楽しむ 家のこと

 

こんにちは。COZYの羽田です。

 

お家を買おうと決めたとき、一般的には建売住宅か注文住宅かと考えるケースが多いかもしれませんが、その中間に位置する「規格住宅」という選択肢もあります。

 

COZYのお家も規格住宅ですが、「それってどんな家?」「言葉は聞いたことがあるけれどよく知らない」という方もいらっしゃるでしょう。

当社のお客様の中にも「建売も検討しているけれど、そもそも規格住宅とは?」と相談に来られる方がいらっしゃいます。

 

今回は、規格住宅と建売住宅の違いや、規格住宅のメリット・デメリットなどをご紹介しますね。

 

 

規格住宅とはどんな住宅?建売住宅との違いは?

規格住宅は、間取りと価格のベースがあらかじめ決まっていて、そこにお客様自身の要望を反映させていくことができるお家。

 

建売住宅は、すでに出来上がっている建物とそれが建っている土地が販売され、それをそのまま購入するお家です。

規格住宅の場合は一度にたくさんの資材を工場で決まったサイズにカットしておき、現場では組み立てるだけという作業になるため、費用を抑えつつ短期間で建てることができます。

 

建売住宅はすでに完成したお家を買うので、間取りや設備仕様、デザインを変えることはできません。

その点、規格住宅はお客様の暮らし方に合ったものを選んで組み合わせることが可能です。

 

例えばキッチン設備の色はモノトーンがいいのか、ナチュラルがいいのか、みたいなことをカタログやサンプル、ショールームなどで見て選んでいただけるというのが規格住宅。

建物価格があらかじめ提示されているので、予算の上限を超えずにお家づくりがしたい方にも向いています。

 

ちなみに、注文住宅は間取りや設備仕様、デザインなど、すべてをお客様が一から決めて建てるお家です。

 

注文住宅だと建材・建具の一つ一つがオーダーメイドになり、材料費も人件費も工期もかかるので総費用が高額になりがちで、当初予算のほかに追加費用が発生することが多いです。

 

COZYの場合、規格住宅といっても間取り、設備仕様、デザインをかなり豊富な中から選べます。

注文住宅と迷っている方には「こんなに選べるならCOZYで文句ないね」と言っていただけるケースが多いです。

(ちなみに、一番上の写真のように外壁サンプルだけでもかなりの種類があります)

 

規格住宅は建売住宅と注文住宅の中間、と先ほど書きましたが、建売住宅より自由度が高く注文住宅ほど高額でないという意味で、両者のいいとこ取りができるお家だと思います。

 

ですが、建売住宅と規格住宅、注文住宅とでは最終的にお家に求めるものが違ってくることもあります。

現在検討中の方は自分が優先したいものが何なのか、もう一度考えてみることが大切です。

 

 

規格住宅のメリットやデメリットを比較!

規格住宅や建売住宅がどういうものか、なんとなく分かっていただけたでしょうか?

ここからは、規格住宅と建売住宅のメリット・デメリットを比較していきましょう。

 

ではまず、規格住宅のメリットから。

 

メリット① コスパがいい

先ほども書きましたが、工場でプレカットした資材を現場で組み立てるので、注文住宅と比べると材料費や人件費を抑えることができます。

 

短期間ででき上がるという点も、人件費の低減につながっています。

 

メリット② 住んでからの暮らしをイメージしやすく失敗がない

間取りのベースが決まっているから、実例写真やモデルハウスなどで「こんな感じ」というのを視覚的、あるいは体感的にイメージしやすいと思います。

 

例えばCOZYでは、過去にお家を建てたオーナー様方のご意見を蓄積して最新の間取りに反映し、生活動線の確保はもちろん、設備仕様も高評価のものをそろえています。

「もうちょっとこうだったらよかったのに」というご意見があれば都度見直しをしているので、「お家づくりに失敗したくない」という方に好評です。

 

メリット③ 資金計画が立てやすい

初めから建物の本体価格がわかっているので、絶対に予算の範囲内で建てたいという方にも向いています。

注文住宅だと建ててみないと総額がわからない場合も多いのですが、規格住宅は使う資材や設備仕様が決まっているので事前に価格が出せるんです。

 

設備のグレードアップなどはオプションとして対応できますが、こちらも「+○○万円」というように追加費用を確認しながら検討することが可能です。

 

メリット④ 打ち合わせに時間がかからない

こまごまとした部分までお客様が決める注文住宅と比べて、という話ですが、COZYの場合は契約後の打ち合わせは2回、多くても3回くらいです。

 

仕事などで多忙な方にとっても、2~3回であれば時間的にも気力の面でもそこまで負担にはならないかなと思います。

 

メリット⑤ 建築の工程を確認できる

建売住宅はすでに完成した状態で目にすることが多いですが、建てている途中の現場を見られるのはメリットの一つ。

住み始めてから内部構造を目にすることはなかなかないですが、工程を見ていただくことで「しっかり建ててくれているんだ」と安心していただけると思います。

 

また、施主様のお顔が見られると大工さんたちもモチベーションが高まるし、気も引き締まります。

 

規格住宅のメリットについては、「規格住宅のメリットは?その魅力を知って検討の対象に!」もご覧ください。

 

デメリット① 完全自由設計には対応していない

正直言って、デメリットはあまり思いつかなかったのですが、強いて挙げるとすればこれですかね。

 

規格住宅でも、例えば壁を抜いて空間をつなげる程度の間取り変更は可能です。

 

でも、間取りプランを少々アレンジするだけでは足りないようなご要望には対応できない場合が多いと思います。

「すごく大きなお家を作りたい」とか「たくさんお金をかけて豪華な内装にしたい」というのであれば難しいですね。

 

こういったご要望をお持ちであれば、注文住宅をおすすめします。

 

 

建売住宅のメリット・デメリットも知ろう

規格住宅と比較して、建売住宅のメリットとデメリットも挙げてみます。

 

メリット① 規格住宅よりさらにコスパがよく、打ち合わせも短時間

建売住宅は土地と建物がセットで売りに出ているので、土地が少々高めであっても建物の価格を工夫して下げ、トータルで購入しやすい値段を付けています。

 

規格住宅の場合、土地は土地で購入し、建物の価格は定価から下げられないので、費用面では建売住宅に勝てないな、と思ってしまいますね。

 

メリット② 実物を見てから決めることができる

すでに完成しているものなので、間取りから何から、ご自身が見ているそのままのお家で暮らすことができます。

 

メリット③ 好みの土地条件で新築を持てる

規格住宅は希望するエリアの土地探しからお家づくりが始まりますが、そこに買える土地がなければ範囲を広げるか、別なエリアに切り替えるしかありません。

 

建売住宅は土地がすでに決まっているので、エリア重視の方には好条件です。

 

デメリット① 間取り、設備仕様、デザインなどの変更ができない

注文住宅は完成しているがゆえに、規格住宅のように好みに合わせたカスタマイズができません。

 

デメリット② 建築工程が確認できない

一生の中でも大きな買い物であるお家。

欠陥住宅なんかは論外ですが、安心して長く住むためにも、現場を見ながら必要に応じて質問するなどして、疑問や不安を解消することは大事です。

 

建売住宅に関してはまれに工事途中で売り出しているものもありますが、多くの場合はすでに出来上がった状態で販売されているため、構造の確認はできません。

 

デメリット③ アフターサービスについてチェックが必要

建売住宅は、小さな工務店さんが土地建物セットで作った家を大手の不動産屋さんが買い取り、そこからお客様に売り出すというやり方をする場合があるそうです。

 

以前聞いた話では、建売を買って住んでから不具合が出たので不動産屋さんに連絡したら、「それは工務店さんに聞いてください」と言われ、たらい回しになった…なんてことも。

これは極端な例かもしれませんが、建売住宅は「買ったらそこまで」みたいな話は割とよくあるので、アフターサービスについての確認はしておいたほうがいいでしょう。

 

規格住宅の場合はたいていハウスメーカーが自社で建てて自社で売っているので、住んでから何かあった場合にきちんと対応してくれることを明言している会社が多いです

 

 

規格住宅と建売住宅はそれぞれどんな人に向いている?

さて、メリット・デメリットをご紹介しましたが、規格住宅と建売住宅とで迷っている方が一番気にするのが土地条件の部分です。

 

特にお子さんが転校しなくて済むように「絶対に学区を変えたくない」という方はけっこういらっしゃいますね。

 

規格住宅を売っている僕らとしては、「じゃあここでいい土地が出るのを待ちましょう」と言ってあげたいのですが、現在の札幌では土地がなかなか出てきません。

そういう方には「でしたら建売のほうがいいと思いますよ」と言わざるを得ないのです。

 

逆に、建売住宅の間取りなどがご希望に沿わない場合は規格住宅をご検討ください。

 

例えば、本当は4LDKがいいけれど、今考えている建売は3LDKで…というお客様に対応したケース。

この1部屋分、妥協するにはちょっときつい条件だと思うんですよ、一生住むとしたら。

 

それでそのお客様がCOZYに来られて、いろいろな間取りプランを見ているうちに、こう再認識されたそうなんです。

「今まで土地優先と思っていたけど、建売の間取りでこんなに迷っているってことは、自分たちは間取りにこだわりがあるんじゃないか」と。

 

ご主人は通勤などの利便性を考えて土地に固執していたけれど、お家で過ごす時間の長い奥さんやお子さんのことを考えると、優先順位は変わってきます。

結果的に、もうちょっと範囲を広げて土地探しをしてもいいかな、ということに。

 

こういう経緯でCOZYに決めてくださるパターンは多いですね。

 

規格住宅も建売住宅も、メリット・デメリットはそれぞれにあります。

その中でどの部分を重視するかは、やっぱりお客様次第なんです。

 

 

規格住宅と建売住宅の違いを知って比較!まずはCOZYの住宅見学へ!

規格住宅は間取りと価格のベースがあらかじめ決まっていて、コストパフォーマンスが高いお家です。

 

それでいて建売住宅より自由度が高く、注文住宅より安いというメリットがあります。

 

完全自由設計に対応していないのはデメリットといえばそうかもしれませんが、間取り、設備仕様、デザインの組み合わせ方によっては自分だけのカスタマイズも可能です。

 

「どうしてもこのエリアに住みたい」というように土地条件を重視する方には建売住宅をおすすめすることもあります。

ですが、間取りなどに不満があり、住み心地を重視したいのであれば、規格住宅も検討の余地があると思っています。

 

COZYでは、多彩な間取りとバリエーション豊かな設備仕様、デザインを用意しています。

 

その中から、お客様が選びやすいよう外観とインテリアをトータルコーディネートした4つの基本テイストを設定していますので、ホームページでぜひご確認ください。

 

北欧風のSHIROKUMA、大人っぽいESPRESSO、個性的なSABOTEN、ナチュラルなLINENの4テイストそれぞれ、実物を見ていだだけるオープンハウス見学も随時受付中です。

 

迷っている方は、ぜひ一度お気軽にご相談にお越しください。

 

羽田 聡志

この記事を書いた人

羽田 聡志Satoshi Hata

はじめまして、COZYの羽田です。

札幌市南区で生まれ、山や川、自然の中にいることが大好きです。
7歳から21歳までスキー競技をしてきた経験もあり、体を動かすことも大好きです!

お家を引き渡すときは、嬉しくもあり、寂しくもあります。
そして、オーナー様との色々な思い出がこみ上げてきてジーンとなります。(笑)
ワクワクした楽しい暮らしが新しくスタートするのだと思うと、嬉しくてぼくも笑顔になってしまいます!

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