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2021.07.02 屋敷 宗明

家の買い時・建て時は?ライフスタイルの変化や市場動向から考えよう

家を買う 家づくりの基本

 

こんにちは。COZYの屋敷です。

 

そろそろ家を建てようかなあ…って、みなさんはどんなきっかけで考え始めましたか?

 

ここ数年、消費税増税や札幌の地価高騰、そしてコロナ禍と、状況がいろいろと変化し、そのたびに「今って家を建てるのにどうなんだろう?」と考える方も多かったと思います。

 

僕たちCOZYスタッフがいつもお話しするのは、「お客様が『自分の家がほしい』と思ったその時がタイミング」ということ。

家を買うって大きな決断ですから、経済情勢や補助金制度の損得などに惑わされがちですが、一番大事なのは「家を持つことで自分たちの望む暮らしが叶うかどうか」です。

 

それを大前提として、そのほかの購入のタイミングについて考えていきましょうね。

 

 

ライフスタイルの変化から見る家の買い時・建て時とは?

一般的には、みなさん人生の節目でお家を買うという方が多いですね。

 

具体的には結婚や出産、お子さんの進学や独立といったライフスタイルの変化からマイホームの購入を検討するのが一般的です。

 

お子さんがいる場合、学校に入ってからだと学区の縛りがあって土地探しに制限が加わります。

そのため、入学前のほうが楽にお家を買いやすくなります。

転勤が多いご家庭なら、いつかは札幌で暮らしたいと考えていて、お子さんの入学に合わせてお家を購入されるパターンも。

若いご夫婦の場合は、結婚式の次はお家づくりをしたいと考えている方も多くいらっしゃいます。

 

家の購入時期は子供の入園・入学のタイミングに合わせる必要がない!?」でも、家を購入するタイミングについて解説しています。

あわせてご覧くださいね。

 

 

今は家の買い時・建て時?2021年の住宅市場の動向

ライフスタイルの変化に合わせて家を買ったり建てたりするのが一般的ですが、人生の大きな買い物でもある住宅ですから、少しでも安く購入できるタイミングしたいという方も多いでしょう。

住宅市場の面から言うと、家を買うなら「今が得」。

 

2021年、住宅市場もやはりコロナ禍の影響を少なからず受けています。

テレワーク推進やおうち時間の充実を意識する人が増えた結果、新築住宅の需要は高まっていますが、それは海外も同様。

 

アメリカで新築住宅やDIY用資材の需要増で大量の木材が消費されるようになりました。

その影響で日本への輸出分が不足、価格も高騰している───いわゆる「ウッドショック」が問題になっています。

 

消費された木の代わりは急速に育ちませんし、一度上がった価格はなかなか下がりません。

札幌では建物の本体価格も70万~100万円程度の負担が増えることが見込まれ、本州ではすでに150万程度値上がりしてます。

それどころか、資材が入ってこないために引き渡しが延びるとか、工事着工後に追加で料金を請求されるという事例も起きているようです。

 

また、全国的には土地の価格って下がっているのですが、札幌および近郊に関しては年々上昇中。

だから札幌で今年家を建てる人に比べると、来年建てる人は同じ土地でも現在より高い金額を払う可能性が高いです。

 

そして、金利の面から見ても2021年の今がお得。

 

たとえば、住宅購入の際に利用する方の多い固定金利型の「フラット35」は、2021年7月現在で金利が1.33%(返済期間:21年~35年)と、低い水準で推移を続けています。

長期で返済を続ける住宅ローンは、金利が少し上がるだけでも支払総額に大きな差が。

ローンを組むことを考えると、今が家の買い時と考えて良いと思います。

 

また「市場」のお話からは少しズレますが、住宅ローン減税を申請する方にとっても、2021年はお得な時期と考えられます。

 

2019年10月の消費税増税の時に期間延長などの優遇措置が取られましたが、コロナ禍を受けて2020年12月に再延長が決定。

コロナ禍の収束が見えない中、今後どうなるかはわかりませんが、有利に受けられるうちに受けておきたいものです。

すまい給付金と合わせて活用すれば、返済計画の大きな助けになりますよ。

 

 

家を買う前・建てる前に考えておくべきこと

家を買おうかなと考えたら、まずは予算について考えますよね。

そしてそれと折り合いをつけながら新築か中古か、戸建てかマンションか…という感じでイメージを膨らませて…。

 

でも僕としては、ライフプランを一番に、将来どこでどんなふうに過ごしたいのかっていうことを考えておいたほうがいいと思っています。

 

「今いる賃貸が住みにくいから」「もっと便利に暮らしたい」など、今を満足させる考え方も、もちろんいいんです。

でも、それだと予算や税金といったお金のこと、通勤の利便性など仕事のこと…というように、「自分たちが本当にしたい暮らし」とは別な要素で考えてしまいがちではないでしょうか。

 

それよりも、どういう環境で老後を過ごして最期を迎えたいかという方が大事じゃないかな、という気がするんです。

 

普段お客様とお話しする時も、僕はやっぱりお家でしたいことや叶えたいことを丁寧にお尋ねします。

そうすると「老後を想像したらのびのび暮らせて、交通量が少ない場所がいいな」と考えが変わる方もゼロではありません。

 

お家で過ごす時間が一番楽しくリラックスできる時間であってほしいから、長いスパンで考えていただきたいなと思うんですよね。

 

ですが、やはりライフプランだけを考えてお家の購入を決めることはできませんし、ローンが心配という方も多いでしょう。

 

特に40代後半以降の方は退職後にローンが残ったら…と不安に思われる方も多いですよね。

お子さんの有無や年齢、お仕事の安定性、退職後の収入など、ご自身の生活と相談して考える必要はありますが、僕は、できる限り長くローンの返済期間を設定した方が、叶えたい暮らしを実現できるのではないかなと思っています。

ローンは一度組んでしまうと最初に設定した期間を延長することはできませんが、繰り上げ返済は可能だからです。

 

もちろん利息がかかる分、長期のほうが支払総額は大きくなります。

ですが、ローンを返済している間は家族旅行も諦めよう…となると、「叶えたい暮らし」とは違うのではないでしょうか。

退職後のローンについては、お子様が巣立つことによって教育資金がかからなくなった分を回す、退職金で繰上げ返済をするというやり方もあります。

 

また、年齢を重ねるにつれて健康面に不安が出てきたら…と心配な方も多いかと思いますが、住宅ローンを組む際に加入する団体生命信用保険(団信)によって、万一のときも住宅ローンの返済が可能になります。

団信は、被保険者が死亡した場合や高度障害を負った場合、残りのローンを保険会社が代わりに金融機関に返済してくれるものです。

今はがんと診断された場合に同様の保険金がおりるがん特約付きの団信もあります。

 

 

家の買い時や建て時を考えて住んでから失敗しないマイホームを

最初に書いたように、家を買う・建てるタイミングを見極めるには「家を持つことで自分たちの望む暮らしが叶うかどうか」を考えることです。

特に結婚や出産、子どもの進学といったライフスタイルの変化は「自分たちの望む暮らし」を考えるきっかけになり、家を持つことで自分たちの望む暮らしが叶うのであれば、それが家を持つタイミングです。

 

「コロナ禍だから」「安いうちに」「資材がなくならないうちに」というのはあくまで2番目3番目の理由付け。

そのために焦って建てた家に住んでみたら、「なんだかイメージと違った…」というのでは本当に残念です。

 

それを踏まえて現状を考えると、すでにお家を持つべき理由が定まっている方であれば、まさに2021年、今が買い時・建て時。

 

ウッドショックの影響で資材が高騰し、特に札幌の場合は土地も値上がりしていく傾向にあるので、2022年は新築を建てるのに今よりお金がかかる可能性が高いです。

金利の面から見ても、低金利での推移が続いている今がお得な時期と考えられます。

コロナ禍で優遇措置の適用期間が延びた住宅ローン減税も、よりお得なうちに活用することができるでしょう。

 

いざ買うと決まったら、まずは「叶えたい暮らし」を老後までの長いスパンで考えてみてください。

ローン返済は可能なら長期に設定して無理をせず、月々の支払い額を抑えるほうが、叶えたい暮らしの実現を目指せるでしょう。

 

長く安心して住めるお家を手に入れるためには、アフターサービスが充実した会社を選ぶことも大切だと思っています。

ここは僕たちジョンソンホームズのスタッフがとても重視しているところで、住んでからのサポートは補修から保険までワンストップで対応します。

 

COZYでは、30年保証の外壁材を標準仕様に組み込み、メンテナンス費用を格段に抑えられるような工夫も。

とにかくお客様に後悔させない、「失敗したなあ」と思わせないお家づくりが僕たちCOZYの目標です。

 

お悩みでもご質問でも、気軽にお問い合わせください。

オンラインでもご相談可能です。

 

もちろん、ショールームへのご来場もお待ちしております!

屋敷 宗明

この記事を書いた人

屋敷 宗明YASHIKI MUNEAKI

こんにちは!屋敷 宗明(やしき むねあき)です!

COZYでお家を建ててよかったと思われるように、お客様の悩みを聞くことはもちろん、素敵なお家づくりのお手伝いをしていきます!

なぜか子供に懐かれることが多いので、ぜひお子さんも一緒に連れてきてください!

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